ラムネとしては一般的な、口に入れた途端に溶け始めるゆるいタイプのラムネです。
私の好みは、固いフエラムネに使われているような、溶けにくいタイプなので、私の好みには適合しませんでした。 溶けやすいのが好きな人には買いだと思います。
容量が多いことには注意したほうがいいでしょう。 500mlの大きさのペットボトルの横に並べても、見劣りしないくらいの大きさがあります。大容量です。これなら1瓶で1カ月くらいは持つのではないでしょうか。
2瓶も買ったら,好みに合わなかった場合,つらく苦しい消費活動が始まります。送料は少々もったいないと感じますが,とりあえず1瓶で購入することをお勧めします。
歌唱力が抜群によくオリジナルの曲に巡り会えていたら もっと有名な歌手になっていただろうと思われます かと言って、ホテル主題歌、挿入歌は 素晴らしい曲に仕上がっていて 何度聞いても飽きません
トリックも凄いが、なにより御手洗潔というキャラクターの強烈さが素晴らしい。彼の個性にぐいぐい引き込まれ、中だるみすることなく一日で読み上げてしまった。途中のホームズについての会話は爆笑もの。本格好きな人はぜひ読んで欲しい。
島田歌穂の幅広い可能性を聴かせてくれましたが、もう少しミュージカルを聴きたかったという感想を最初に述べておきます。 島田歌穂を最近、テレビや舞台であまりみないと思っていましたが、現在大阪芸術大学芸術学部舞台芸術学科教授として後進の指導もされているのですね。
日本人屈指のミュージカル歌手だと高く評価していました。表現力の確かさ、どこまでも伸びる高音、英語の美しさ、歌詞の明瞭さ、どれをとっても絶品です。
このアルバムは、彼女のベストということですが、TBSドラマ主題歌「FRIENDS」「君にできること」などを初めて聴くわけで、もう少しミュージカル・ナンバーを多く収録して欲しかったと思います。権利の関係で難しいでのしょうか。彼女の良さは舞台での見事な歌唱であり、そのダイナミックな表現力にあると思っていますので。
エルトン・ジョンの名曲「Your Song」を彼女の作詞で「君へのLove Song」として披露しています。原詩の良さをいかす歌詞で、上手く作っていますし、仕上がりもいいですね。 名曲「Close To You」を彼女の日本語詞で「カフェにて」として表現しています。切ない表現は本領発揮です。上手さが光ります。 「素直になれなくて」も彼女の日本語詩により、日本語とポップスの親和性を知った思いです。
ラストのミュージカル「レ・ミゼラブル」から「ON MY OWN」は流石です。多くの歌姫がエポニーヌを演じましたが、日本人でこの役を定着させた彼女の功績はやはり最大に評価すべきでしょう。ここでは多くの舞台で歌ってきたように、日本語で歌っています。少しずつ大きな表現を伴いながら歌いあげる彼女はやはりミュージカルの舞台が似合うと思っています。
年のせいか膝が痛く色々なサポーターを使ってみた、まだ良くわからないが感じとしては良いみたい。
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