大知くんがソロになってからのファンですが、某動画サイトで英語バージョンを聴き 「ぜひ欲しい!」と購入。 当時英語がわからなくてスタッフにカタカナを書いてもらって歌ったとは思えないすごさ。 ヘビロテで聴いています。
どうせポーズはつけられないのだから 中にミクロマンを入れる意味はまったくありません。 その意味では完全に企画だおれ。 ですがこのシリーズ 着ぐるみの造形が素晴らしいのです。 他のゴジラやキングギドラも見事な出来で嬉しくなってしまいます。 なので 軟質フィギュアとして見れば 非常に素晴らしい商品です。 中に粘土を詰めて固めてもいいし 綿とアルミ線を入れて簡易版アクションフィギュアにすることもできます。 この出来のいいフィギュアがこの値段で手に入る(ミクロマン付き)と考えればお買い得なのは間違いありません。 愛すべき昭和の東宝怪獣がフィギュア化されるチャンスはこの先ほとんどないと思えますし 手に入るうちに買っとく事を オジサンはススめるぞよ。
クラブではかなりの人気となった、PerfectWorld!はかなりのオススメです。三浦大地のハイトーンボイスと、ノリの良い曲。“信じあえれば、奇跡だって、僕らは起こせるさ。どんな夢でも、かなえられる、明日が待っている・・・。”という歌詞には誰もが勇気づけられます。
ヒーロー玩具「ミクロマン・マグネパワーズ」の設定に基づいて作られたマンガ版である。 アニメ版と登場人物はほぼ一緒であるが、キャラデザが大きく異なる為、全員別人にしか見えない。 イザムはヘルメットからはみ出すほどの超ロン毛で、ウォルトもそばかすだらけの少年のような容貌である。 オーディーンはなぜか頑なにメットオフしようとしない。 また、ボンボン誌上での読者公募によって生まれた「シャクネツ」も登場する。
ヒーローもののマンガとしては、捻りはないものの中々の良作ではないかと思う。
ゲームの自体はごくごく普通のシューティングゲームです 難易度も初見で全クリ出来てしまうくらいのヌルさで、ミクロマンがフルボイスであること以外は特筆するような事もありません
ですが、問題はおまけのムービーです
オープニングで流れる曲は水木一郎氏の「小さな巨人ミクロマン」 エンディングで流れる曲も、同じく水木一郎氏の「グッドラック地球」
これだけでも充分満足できるのに、ゲーム中で手に入るディスクを集めると見れるようになるムービー これが過去に放映されたミクロマンのCMの数々 これらの資料的価値だけでもミクロマンファンなら充分に満足できるはず というか、自分はこれ目当てに当時このソフトを買ったわけですし
純粋にゲームとして見るなら星2か3くらいですが ミクロマンのファンディスクとして見るなら星5つといったところで
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