スバリストは一読すべき。 読めば、マフラーを変えてスバリストと言えないことが解るでしょう。
Motor Fan illustrated誌をしばらく買っていた時期があったのですが、この連載が楽しみの一つでした。
自分は機械オンチなつもりは全くありませんが、最初は正直難しかったです。SC = Super ChargerとかEGR = Exhaust Gas RecirculationとかHCCIとか、単なるクルマ好きが、普通に自動車のインプレッションとかを娯楽として読んでいるだけでは出てこない略語が、よくでてきます。
上死点、下死点、加給、掃気、とか、そんな昔からある単語は当然知ってるとして。
それらを乗り越えれば、博士が日本の自動車メーカーに、もっとガンバレ、と叱咤激励しているんだなぁ、ということが、よく分かります。
そういう意味では、対象読者は、クルマ好きというより、日本の自動車メーカーのエンジニアやマネージャなのだと思います。しかし、どんなことが今課題なのかを知りたいと思っている自動車ファンも、勉強すれば、なるほどぉ、と思う知識が得られると思います。
私はこの本、好きです。
DSi用で売られている全部のフィルムを試してみたけれども、これは他のメーカーのものに比べて透明度も高くて、貼りやすかった。本体の操作部分のフィルムが付いているのもポイントが高いかな。本体表面の処理の関係でヨゴレなシートみたいな模様がちょっとつくけれども、液晶フィルムのオマケで考えればOK。ただ、サイズがちょっと小さいところだけが気になるところかな。
iPadその他Apple製品用に購入しました。iPadは普通のカバーをつけ、持ち運びも考えてそれをeva素材のケースに使っています。 巻き取り式も考えたのですが、evaケース内側の側面ポケットに入れる事を考えるとやや大きいのでこちらにしました。ピッタリです。
個人的には、持ち運びを考えればこれぐらい短い方が便利でした。 ある程度の長さは充電の際には便利ではありますが、普通のケーブルでも巻き取り式でもいちいち巻き直す必要があるし、巻き取ったケーブルを入れる収納先はごつごつするのでいちいち面倒。 その分、これはコードが短い為(写真のやや折れた状態で通常のストラップの半分ぐらいのイメージ)かさばる事もなく、 色も黒なので汚れも目立ちませんしデザインもシンプル、ケースのポケットなんかにそっと入れておいて使う分には完璧でした。
商品とは関係無いですが、 これなんかと一緒に入れられるぐらい小さくて薄い、USBの先につける充電用アダプターや。ケーブル用キャップがあれば尚良いなと思いました。 (本体用キャップはあるようですが)
それでも商品自体はすこぶるコンパクト、シンプルで良いです。なのでケーブル自体は、はらたいらさんに8000点。
Amazonの製品と言うことで品質はかなりよいです。 充電はもちろん、iTunesでの同期にも問題は見られません(Mac OS X10.8.2/iTunes11.0.1/iOS6.0.2)。 カスタマーイメージにも写真が上がっていますが、唯一の難点はiPhone5側のコネクターが純正よりも大きいのでケースによっては干渉する恐れがあることです。 コネクターのサイズは約12.2×6.8ミリです。ご参考まで。
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