もちろんこれは発売当時に購入しました。 場所は新宿武蔵野館の隣のビルに入っていたTOWER RECORDS。季節は夏。 CDをセットしてみれば延々と続くエスニック風のイントロ。 三柴さんのオルガンが入り,石垣さんのギターがかぶさり,激しさを増したところで「アジアの夢を見た!」と来た日には痺れるほかありません。 今に至るも聴き続けている心の名盤です。
このアルバムが出たときにプロモーションの一環として遠藤さんがNHK-FMのある番組に出演していました。 その時の話で印象に残っているのは「シャララ」に関するエピソードです。 こちらの曲は父親のことを念頭に置いて作詞されたものだそうですが,作詞しながら涙が出て仕方がなかったそうです。 だいぶ昔のことなので,微妙な記憶違いがあるかもしれませんが,その場合はすみません。
CDショップ探すがなかなか見つからず。amazonで即日GET! 単調な日々に刺激を与えてくれること間違いなし。 感応のなかに官能あり、もう最高!!!!!!!!!!!
文章等一切なしなので、やっぱりよく解らなかったや〜(^ ^;
いろいろ深い意味を考えながら何度も眺めていれば、いつかは理解できるかも?
英単語がところどころ出てきますが、難しい単語なので調べながらでないとさっぱりです・・・。
でもまあ、SOFT BALLETグッズとして手元に置いておきたい一冊です♪
3年待った甲斐がありました。本人もコメントしているようにトランス、アフリカン、さまざまなリズムが混ざり合う楽曲。現代社会へのメッセージを織り込んだ詩を、さらにパワーアップしたあのへヴィーボイスで歌い上げている。お勧めは、やっぱり2曲目の「百花繚乱」聴けば聴くほど心にしみこんでくること間違いなしですっ。ぜひ聴いてみて頂戴!!
分かりやすく詳しく載っていてとても気に入っています。 写真もたくさん載っていて奇麗し良かったです。
|