ゲーメストEXムックの海腹川背・旬です。キャラ紹介(?)、基本・応用テクニックのあと、マップ攻略と最後にルートのフローチャートが掲載されています。マップ攻略は見開きになっており、右側ページの攻略通りに進めるもよし、マップ写真を見て独自ルート開発するもよし。 難点はマップ攻略ページが全てモノクロであること、セカンドエディションで追加されたフィール56,57,58が掲載されてないことでしょうか。(48の巨大バケツの上のドア、この本では0に戻る初回版の表記です) ともあれ、DS版対応の本がないため、非常に重宝することは確かです。攻略サイトだけではよくわからないという人には特にオススメです。
DVDレンタル開始(各巻とも、セル版には入ってない“たまゲー”入り)、DS『有野の挑戦状』(オレには激ムズ。でも、あちこち工夫されていて面白い!)発売、そして2007年クリスマス・イヴの9時間生放送(!)と、ますます“GCCX”ワールドが広がる中、1年ぶりにDVD-BOX第4弾が登場。それをようやく手に入れました。 待望の“最北端ゲーム紀行”(千歳―稚内)が収録され、他の“たまゲー”も傑作揃いの大増量。映像特典ながら「ボンバーマン」にはいつもの“有野の挑戦”同様のエネルギーが注入され、「マイティボンジャック」はファン感謝デーの分も合わせた大長編(約109分!)となるなど、サービスの限りをつくしてくれている感じがします。特に、オンエア時は細切れだった“最北端”がまとめて見られるようになったのはうれしい限り。 2枚あわせて7時間20分とは、たいしたもんです。 それにしても、前述の9時間生放送を録画で拝見してつくづく思ったのですが、ただ延々と普通にプレイしている様子を見せられるのは、いかに“GCCX”といえどもいささかキツい。「それから2時間後」とか、できないし。 “編集の力”ってすごいですよ、やっぱり。 この番組、有野氏の奮闘ぶり、どんなキツいことを言っても不快な印象を与えないその持ち味もさることながら、スタッフワークの優秀さにも支えられていることを、改めて実感しました。 今後、個人的に入れてほしいのは「ときメモ」と「アンジェリーク」あたりですね。 それから、ここではどうも“たまゲー”の量が多いことについての評価がいまいちのようですが、あのコーナーが好きな人々は確実に存在すると思うので、これからも入れていただきたいし、むしろ1枚ものでもいいので“たまゲー編”を出していただきたい、今はそんな気がしています。
発売日が7/23と、頃合いよくでてきた一夏の風物詩。しかも21日は海の日と近い!(関係ないか)。
ゲームソフトのオリジナルが発売されてから十年もの年月を経ての極めて異例なリリース。
海腹川背さんは皆に愛されているのだなぁ
面白さは☆5。難しいです、ハイ。
ゲームセンターCX DVD−BOXで有野課長がなんとかクリアした11面から12面へ行けません><
俺ってアクション下手なのか?!
あと酷評だったPSP版とは違い評判いいですね^^
自分もゲームセンターCXのスーパーファミコン版が面白そうだったので買いました。
・・・・・・・全面クリアするのはいつになるだろうか。。。永遠にクリアできないかもしれない。
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