東八郎の子息で下町育ち、東貴博(東MAX)氏が おすすめの名店や観光スポットを厳選したガイドブックです。
下町育ちの彼ならではの隠れスポットや スカイツリーの全景をバックに撮影できる ベストビューポイントも紹介されています。
全ページがカラーページで128ページ中 スカイツリー関連施設は、わずか6ページに抑え 中高年世代の方々に向けた、ゆっくりのんびりと観光できる 周辺の下町観光スポットを重点的に紹介しています。
和食、洋食、割烹、もんじゃ、お好み焼き、和菓子 染物、手ぬぐい、工芸品、などなど。 京都を観光するかのような気分で 江戸の下町観光が楽しめる充実した内容です。
著者の実父であり、昭和を代表する芸人、故・東八郎氏とのエピソードを中心に幼少期から高校受験までの話を自伝的小説という形でまとめている。 全体的にテンポがよくて、とても読みやすい。 今でこそ父・八郎の息子であることを笑いやトークのネタにしているが、コメディアンを父に持つ息子としての苦悩が描かれている描写が多く「芸能人の子供だからといって、決して良い事ばかりがある訳じゃないのだな」と実感。 特に感情表現の面ではTVで見せる温厚なイメージとはかなりギャップがあり、そこが個人的には面白い。この本を読んだ後にTVで彼を見るとまた違った目線で見えるかもしれない。 あと、高校受験〜エピローグの部分はかなり読み応えアリ。高校受験の話は現在「雑学王」と呼ばれているルーツも垣間見れる。
本当は星5つでもいいのですが、 ・過去にいろんな番組で喋ったエピソードと被る部分がある ・芸人を志してから現在までのエピソードも欲しかった(エピローグで若干触れてはいるが) ・もう東八郎の息子じゃなくて、東貴博という一芸能人として充分成り立ってるんだからそこまで八郎の名前を出さなくても良いのでは…(周りが要求してくるのもあるから仕方ないのでしょうが) という部分であえて星一つマイナスにしました。
でも、読んで損ナシ! 追記:エピローグの部分は、何故か北条司原作の漫画「エンジェル・ハート」を連想してしまった。こんなこと本当にあるんですね…。
内村さまぁ〜ず、大好きです。 今日はいいテレビがやってないなぁという日はこれを流してます。 とにかく笑える。素敵な作品です。
著者の実父であり、昭和を代表する芸人、故・東八郎氏とのエピソードを中心に幼少期から高校受験までの話を自伝的小説という形でまとめている。 全体的にテンポがよくて、とても読みやすい。 今でこそ父・八郎の息子であることを笑いやトークのネタにしているが、コメディアンを父に持つ息子としての苦悩が描かれている描写が多く「芸能人の子供だからといって、決して良い事ばかりがある訳じゃないのだな」と実感。 特に感情表現の面ではTVで見せる温厚なイメージとはかなりギャップがあり、そこが個人的には面白い。この本を読んだ後にTVで彼を見るとまた違った目線で見えるかもしれない。 あと、高校受験〜エピローグの部分はかなり読み応えアリ。高校受験の話は現在「雑学王」と呼ばれているルーツも垣間見れる。
本当は星5つでもいいのですが、 ・過去にいろんな番組で喋ったエピソードと被る部分がある ・芸人を志してから現在までのエピソードも欲しかった(エピローグで若干触れてはいるが) ・もう東八郎の息子じゃなくて、東貴博という一芸能人として充分成り立ってるんだからそこまで八郎の名前を出さなくても良いのでは…(周りが要求してくるのもあるから仕方ないのでしょうが) という部分であえて星一つマイナスにしました。
でも、読んで損ナシ! 追記:エピローグの部分は、何故か北条司原作の漫画「エンジェル・ハート」を連想してしまった。こんなこと本当にあるんですね…。
ふかわが満を持して?初登場。懐かしかった。つぶやきは過去にも出てるから、ふかわピンでもよかった気がするけど、イライラするおじさん達が面白かった。内Pファンにはおすすめです。 大久保さんはオアシズで出た時は個人的にはもう二度と内さまには…と思ったうちの一組だったけど、ピンの今回は予想外に面白かった。 東MAXは割愛させて頂きます。
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