全シングル(c/w含む)+αの収録に加えて ご本人セレクト17曲と新録1曲。 (「瑠璃色の地球」はスゴイの一言) これだけでも十分に満足できる内容なのに DVDの内容も盛りだくさんで、 今までの由美子さん関連の映像ソフトを持っていない わたしのようなファンにはたまらない内容。 まさに20周年記念の最高のプレゼントです☆
今後の活躍にも期待したいところです。 できれば「アイドルではない・高橋由美子」の歌を フルアルバムで聴きたい…というのは贅沢かな?
ピアノレッスン、ガタカで知られるマイケル・ナイマンの音楽が 日常を切り取って編集したマイケル・ウィンターボトムのざらついた映像を 魔法のように輝かせています。 都会には、やり場のない憤りや不安、孤独という影もありますが その先には小さくとも輝ける瞬間がある。
邦題はそんな特別なドラマではないのに輝いている人々にちなんでいるのでしょう。 良い邦題であると思います。 原題は「Wonderland」。
感動しようとか構えないで、ゆったりとただ音楽を聴くように鑑賞したい映画です。
20世紀最後の正統派アイドル・女優・歌手、高橋由美子さんの3rd写真集(1992年の作品)です。 当時18歳としては、幼なさが残る笑顔が印象的な美少女でしたね。 身長154cmの小柄ながら、スリーサイズはB80−W58−H80(数値以上にムッチリ感あり)のバランスのよいスタイルを水着姿でたっぷりと見せてくれています。 露出という意味では、普通のワンピース水着までなのですが、それがこの時の彼女にはよく似合っています。 白い水着姿でのちょっとアンニョイな視線が何ともいえなく愛おしい。
綺麗で可愛い方ですけど 素の表情の写真が一番イイ! もう少し露出が欲しいけど その当時はギリギリだったのかな?
とっても明るくキュートです。 高橋由美子ちゃんの歌声が好きです。 また新曲も出して欲しいな。
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