ポーズも表情もアリカの可愛らしさや元気さが良く表現されています。
配色も明るくてアニメの雰囲気が良く出ています。
この価格帯のフィギュアとしてはとてもいい出来だと思います。
惜しいです 可愛くお出迎えしてくれて嬉しいのですが プレイヤーキャラにいない人がいくつかいてとても残念でした
本日、一枚目から視聴しました。インターレス収録で映像はかなり心配してました。どきどきしつつOPから観ましたが、BDらしい映像でした。ほっと一安心というところでした。部分的に画質にモヤがかかった様に観づらくなるところはありますが。概、大丈夫のようです。
音声は、英語バージョンが選べるようですが、要りません…。そんな余裕があるならリニアPCMにして欲しかったです…。
音声的に星1つマイナスということで、星4つです。
素晴らしかったです。とてもよかったです。買って良かったと思っています。
大きなおともだち向けの萌え作品だと思いきや、 野郎どもの喜ぶ熱血バトル演出作品だったのが本作。
前作『舞-HiME』の続編・・・というよりも、舞台公演第2弾といった印象が強いです。 舞台や立場や名前は違えどキャラクター構成がほぼ前作のままなので、 見ている側はニヤリとさせられる場面もしばしば。
さらには『舞-HiME』は能力者が式神のようなメカ(獣)を召還して戦わせていたのに対して、 本作『舞-乙HiME』は能力者自身が「マテリアライズ!」の叫び声と共にローブと呼ばれる鎧(戦闘服)を纏い、 刀、剣、槍、斧、ハンマー、銃、ライフルなどの武器を用いて自ら戦う様が熱く萌え・・・いや燃えます。
必殺技や奥義はもちろん、各キャラで異なるローブ装着の変身シーンなどなんでもござれで、 シナリオ重視の前作を踏まえて、サンライズお家芸の熱いバトルもトッピングされ怒涛の展開を魅せます。 女性ばかりが登場する客に媚びへつらった萌え作品と思わせて、 実際は野郎も唸る燃え作品だったという魅せ方は、 新たな可能性を示唆してくれるスーパーヒロインバトルアクション作品と言えるでしょう。
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