1969年作、本編133分。先日、某家電量販店でついつい衝動買いしてしまいました・・・パッケージとタイトルにおもいっきり惹かれました!映画の流れは基本的にたるいけど、戦闘機がでてくるとそりゃもう最高な内容でした・・・実機の迫力は、凄いです!!CGでは味わえないリアルさが、見事にここにはあります。この時代の戦闘機は、国の芸術性(と言うのかな)が滲みでていますよね!なにげなく観ていますが、かなりの人間が死んでいる映画なのも事実・・・戦闘機・爆撃機がガンガン撃墜されますし。この値段であれば、十分満足な内容です・・・それにしても制作費は、とんでもないよねきっと!※ポーランド人の方々が、戦闘機に乗ってドイツと戦っていた事実は知りませんでした。
TOEFLの場合、独特の単語などが多く出題されるので、それらを一冊で勉強できるのでとてもいいものだと思います。
使ってるシステムがMacなのでVMware Fusionを別に購入。インストールしMac上でゲームを 楽しんでます。やり始めると時間があっという間に経ってしまいます。以前、PS3で楽しんで いたこのゲームを再度楽しみたいと思い購入。(PS3は購入地のタイに置いてきたので)
兵器の種類も多く参戦国も多いです。仮想環境でも順調に動いてます。 MAPの種類がもうちょっとバラエティに飛んでいたらなぁというのが不満といえば不満ですが ソフトの価格から言えば納得しなければならないのかも。
自己流でしかwritingを勉強したことがなかったので、正式に学べるチャンス、と思って購入し3週間で終了した。これを終了したからと言って、すぐにwriting に自信がつくわけではない。書き方が身につくだけだ。しかし、書き方が身についていると、おのずから、書く内容も触発されてわき出てくるものらしい。日常生活の中で、この書の「売り」である「おでんスタイル」を常に意識しながらものを見ているからなのだろう。少し難しいので、'1.スターター本で基礎の基礎をやり 2.この本で「おでんスタイル」を学び、'3. longman writing で実戦力をつけるのも一つの方法。
面白い 昔セガのメガドライブというゲーム機で ”スーパー大戦略”にはまった身としては これで”アドバンスド大戦略”のように索敵ルール (一定の距離まで近づかないと敵が見えない)があればもっとスリルある 戦闘が楽しめるのにという不満がここで解消されました。 が・・・・ぬるゲーマーなのでPCにボコボコにやられて 今・・・・5回目のやり直しです。
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