あの素晴らしいアンアーバーのステージと同じ1969年 SAMが亡くなる5か月前の音源 迫力ある炎のようなプレイにただただ感動!!
怒涛・爆発型など、グルーピングが最高だし、CD紹介も丁寧なので初心者にもとてもよい本だと思います。
ただし、ジミヘンが一言も触れられていないのは、なぜでしょうか? 確かにブルースの枠に収まらないアーティストではありますが、ブルースマンであることには間違いないように思いますし、他のブルースマンへの影響を考えると、やはりジミヘンもあげるべきではないかと思います。
アナログ・ステレオ・ミックスということですが、BSR no.99のサンプラーCDであれ? と思い、騙されたと思って買ってみました。 これはスゴイです。一曲目のThat's all I needからギターの音も奥行き感も全然、前とは違います!! アナログ盤を手放してしまったので比較はできないんですが、とりあえずマジック・サム信者は買い直す価値は十分にあります。 というより、今までのCDはなんだったんだ?
~国内盤が安くなって、とても手が出やすくなりましたね。 個人的にはボーナス・トラックのマジック・サムにぶっ飛びました。カッコよすぎです。 マジック・サムのファンならとりあえず、この2曲だけでも『買い』でしょう。 あとはハウリン・ウルフが3曲も入っていて、見応え十分でした。 ウルフは当然のように迫力満点ですが、ヒューバート・サムリンのギタ~~ーは今聴いても斬新で光っていると思います。ただし、彼の演奏はほとんど映されないので、これは少し残念な所。 ジョン・リー・フッカーがビッグ・ママ・ソーントン、ビッグ・ウォルター等に混じって“超”ヘタクソなハープを聴かせていますが、これはご愛嬌といったところか。かなり笑えました。 あとは、ライトニン・ホプキンスやTボーン・ウォーカー、~~まだ若い頃のマット・マーフィーなど見どころはたくさんあり、オススメの1枚です。~
台所で使っています。
今までは量販店でよくある大手の各種ハンドソープを使っていましたが、 コレが一番すすぎが早く済むような気がします。 手アレも軽減されました。
先の方も書いていらっしゃいますが、あとがぬるぬるしません。 それがとても爽快です。
香りはほんのりヒノキです。 これがまた料理の邪魔にならなくてよろしいです。
ボトルは、コレ用のはちょっと大きすぎるので、 自分で好みの泡ボトルを用意しましたが、 別に支障ありません。
ハンドソープにしてはちょっと高いけど、おすすめです。
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