時代は移り、ヒットチャートも流行りのジャンルも大きく変わったけれど、やっぱりユーミンはユーミンなんだなと思いました。 アルバムの曲は、タイトルがしめしているように、心のカメラで撮ったあらゆる情景の写真がこぼれ落ちてくるようです。久しぶりに眠っていた感性が刺激されました。 決して「流行りもの」で終わらない、エレガントでシックな大人の音楽です。
昔からペコちゃんグッツを集めているので満足です ハンドクリームもお勧めです。
500グラムとありますが、いったい何個入りなのかと気になって、他のサイトで調べたところ70個以上入っているとの事で購入を決めました。
少々高い感じもしますが、喜んで貰えたので良かったです。
Amazonは送料無料なので、知り合いへのちょっとしたお礼などを送りたい時に、配送料を気にせず送れてとても便利ですね。
小林亜星の作品集がまとめて発売されるのはこれが多分初めてです。本作品は、2002−2003年にかけて発売された3枚のアルバムの、第一弾にあたります。「どこま〜でも〜行こう〜」「ニッセイのオバチャン今日もまたー」「この〜木何の木?気になる木〜」などなど、聴いていて知っている曲があんまり多いのでびっくりしますよ。 第二弾『アニメトラック』『TVサントラ・アンソロジー』と比較して知った曲が非常に多く、CMと共に生きてきた人なんだなと改めて認識しました。 かつてエルヴィス・コステロが「自分の作った曲をコーラを売るためなんかに使われてたまるか」というようなことを言っていた時はそれも一理あると思いましたが、高度経済成長時代を「単純にものが人を幸せにすると信じられていた時代を生きた私はそれこそ幸せだったのでしょう」と回顧する「CMソングはアートたり得るか?」というタイトルの本人の文章は本当に感動的で、この僅かな文章だけでも価値がある作品と思いました。
車に飾ってます。ふっくらした顔に、ほんのり赤いほっぺ。どっから見てもものすごく可愛いっ! 眺めて癒されてます。 CD入れをとってしまって、小物いれにしようと思っていましたが、内側はCDの保護のためか、型崩れ防止なのか、硬いシートがありますので、結局はCDもしくはせいぜいカードくらいしか入らないので、何もいれていません。 可愛いだけで、充分満足しています、
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