Photoshopのオート機能に特化した解説本。
私は写真撮影が趣味で、普段はポートレートを撮って肌をレタッチしたり、 風景を撮って色を調整したりしていました。
いつもスタンプ機能や色補正など決まった機能しか使っていなかったので、 この本を読んで、自動編集機能を使うとこんなに簡単にいろいろなことができるのか!と驚きました。
たとえば今まで風景に写った「電線」を消すのに、スタンプ機能を使ってペタペタやっていましたが、 「コンテンツに応じる」機能をつかうと、電線をなぞるだけで消えてしまった。 ほんとPhotoshopって、すごすぎ。 本は、かなりボリュームがあるので、まだ全部の機能を試していませんが、ゆっくり勉強していくつもりです。 それでも自分にとってフォトショップは、タカラの持ち腐れな気がしますが。。。
性能については申し分ないです。
が、端子の耐久性は全然信用できません。 非常に脆い繊細な端子なので、壊れる時はまずこの端子が壊れ、 PCに接続しても認識されなくなります。 しばらくは社外のケーブルを挿して認識されたりしてたので それで騙し騙し使っていましたが、ついに完全に認識されなくなりました。
買われる方は、ケーブルをなるべく抜かずに使用されるコトをお勧めします。
使い方講座DVDの評価を箇条書きに致します。 内容⇒実践画面での説明で、結構細かい所まで説明してくれるので書籍より、分かりやすいと思う。 (書籍は、基本操作の説明部分がはしょられている物が多いので、初めて使う人には理解できない) <問題点> 商品のタイタオに付いて⇒DVDプレヤーで見る教材の様に見えるがPCでしか使用出来ない。 再生画面の解像度に付いて⇒仕様(明記なし)の解像度が高すぎる、1920×180のデイスプレイで全画面表示してもでスクロールしないと全体が見えない。 (画面解像度の低いディスプレイでは、非情に見ずらい。・解像度が低すぎるディスプレイでは、使い物に成らない) サポートに付いて⇒商品に販売元等のサポート情報の明記が一切無い。(アマゾンに確認しても不明確) 商品の品質⇒DVDはプレス生産品ではなく、DVDRでノーブランド。(年数が経つと読めなく成る可能性が有る) 総合⇒商品に収録されている内容は、悪く無いと思いますがが、不都合が生じた場合の不安要素が非情に高い商品です。
カメラメーカー製のソフトウェアと併用しています。
このソフトウェアで一番良いと思った所は、カメラとレンズの プリセット補正データを持っている所です。
カラーマネジメントした画面でと言う前提は有りますが、 RAWデータを自動補正した段階で、概ねOKの色彩になります。
Photoshop Elementsシリーズだと、画像の「整理」と「編集」が別なので、 其々の移動に若干時間が掛かるのですが、Lightroomだとタブを移動する ような感覚で「ライブラリ(整理)」「現像」「プリント」とサクサク移動できるので、 合成や大幅な加工を伴わないデジタルカメラの画像の取扱には、ベストのソフトだと 思います。
もともとが一つの18禁ゲーム、それを18禁要素を一般向けに変えて 国別ルートに三分割したモノ。 呉編が正直なところ、やや微妙な出来だった(新規グラフィックの力不 足とかシナリオ変更部分の面白く無さ)ので… 原作で一番の出来だった魏ルートをどう一般向けに落とすのか不安では あったのだが、嬉しいことに呉編と比べると格段の進歩。 シナリオ変更部分がかなり良いと感じた。 これならあの感涙のエンディングも生きてくる。 曹操という人物、「三国志」では悪役に傾けて描かれることが多いけど ここではあくまで「乱世の奸雄」を自認しつつ己の理想に向けて戦う姿 が描かれていて気持ちが良い(女の子ではあるが)
…あとは追加グラフィック。 オリジナルスタッフが描けないのは仕方ないが、もう少しオリジナルに 似せるとか、構図考えるとか…ちょっとキャラが似なさすぎる気もする ので。
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