モバイルクリーナー付きのストラップを捜して見つけたんですが、キャラクター的にはよくわかりません。機能としては十分であり表面の生地は柔らかくて触り心地がいいです。またパペットという事で指を差せるようになっていて差した状態での使用また遊戯?もできます。ただストラップとしては少々大きい部類に入ると思われますので好悪が別れる所とおもわれます。私的に満足いく商品でしたので星四つの評価です。
とにかく、軽くて、大きくて便利です。 多少雑に使ってもリーズナブルだから悲しくないし。 ちょっと底が柔らかいので使ってたら型崩れするので星4つで。 私は底に他のを入れています!!便利なので家族にも買ってあげて、6ッコ買いました〜〜。
TOTOの♪Rosanna♪♪Africa♪などの代表曲は知っているがその他の曲はあまり聴いた事が無く興味本位で
ライブ映像を探していたところ、この25th Anniversary: Live in Amsterdam に決めました。
25年間の全アルバムから選曲されたヒット・ナンバーを満載したTOTOのベスト・オブ・ベスト盤とも言える内容で
2002年〜2003年に行われたツア−からオランダ、アムステルダムのライブの模様が収められています。
流石、スタジオミュージシャンだけあって演奏レベルはライブにおいても高くCDで聴くのとは大違いでライブ
ならでは各自のソロパフォ−マンスを交えた演奏が楽しめます。特に映像的にも流石Blu-rayである為
過去のDVDに比べて綺麗になっています。アップ映像が多く各メンバ−の表情、演奏状態など解りやすいです。
私は特に実質的なバンドリーダーであるスティーヴ・ルカサーのギタ−に注目していましたからどの様に弾いて
いるか手に取るように解るので嬉しい限りです。ジョ−ジ・ハリスンの♪While My Guitar Gently Weeps♪は
オリジナルに敬意を払いながらTOTOならではの演奏にアレンジされており感動をおぼえました。
デヴィッド・ペイチの卓越したキ−ボ−ドとボ−カル、外せないボビー・キンボールのボ−カル
マイク・ポーカロの派手さは無いが正確なベ−スとサイモン・フィリップスのドラムはどこまでも正確なリズムを刻み
どの楽曲においても彼らの演奏は観客に感動を与えており140分に及ぶこのライブは最初から最後まで反応が
凄まじく初めて聴く楽曲が殆どでしたが一つ一つ感動するライブ映像でした。
ボーナストラックのスルー・ザ・ロッキング・グラス・ツアーはツアー中の楽屋風景、リハーサルオフ・ステージでの
メンバーの姿など見所満載です。日本ツア−での貴重な招聘元のウド−音楽事務所の社長とスタッフとの焼き肉パ−ティ
の映像は笑えます。
連載開始から8年半の歳月を経て最終巻・・・ 長い付き合いというか、年月は考えたくなかったというか。
最終巻に来て、クゥの母親がすごい立ち位置で登場しました。 終盤に出た割には印象が強いこと強いこと。 (どっちの姿が印象強いかは別として)
過去の設定とかが色々絡んでいるので、一巻から全部読み直すのも いいかもしれません。 最後まで今までと変わらぬ勢いなので、まったり楽しめました。
著者の今後の活躍にも期待したいのですが・・・ あっち系で連載とは。 まぁ単行本になったら買いますので 首を長くして待つことにします。
3と比較してシステム周りが改善されているのは〇。 錬金も合成の仕方等が前作に比べて非常に解りやすくなっている。 戦闘もLボタン一つでスキップ可能、ダンジョン移動時のスピード変更可、アラウンドビュー搭載等 確かに細かいところにまで手が行き届いており、非常にストレス無く遊びやすい。 学科選択時に習得スキルを確認できるのも〇(何%で習得できるか確認できるともっと良かった)。 サブ学科に微弱だが履修度が入るようになったのも解りやすくて良い。 ただBGMやグラフィックが3の使いまわしだったり、 特にこれと言って目新しい要素が見当たらない点はちょっと×。 新要素にサポートペットがありますが、今のところほぼ空気。
またこれは3Dダンジョン探索型RPGであり、イラストとか気に入っただけで 衝動買いするとたぶん後悔します。 シリーズ未経験者の方はしっかり下調べしてから購入しましょう。 キャラクターメイキングに萌えれる人、自分の理想のPTを作り主観ビューのダンジョンを探索し、 チマチマレベル上げするのが好きな人には問題なくお勧めです。
総じて万人向けとは言えないが個人的には★4つ、万人向けという意味で★3つで。
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