80年代から90年代の刑事ドラマの主題歌を集めたCD。
選曲はよかったが、もっと現在入手困難な曲を集め、
値段が高くなっても2枚組にしてほしかった。
一部の曲は収録時間の関係か、TVサイズだったのも残念。
全曲フルサイズで収録してほしかった。
「Gメン’75」は時代から外れており、選曲ミスだと思う。
これを、聞いてるだけで、幸せ♪ こういうCDを待ってました!! 買って、良かった~~^^ あぶ刑事ファンにはたまらない1枚だと思います。 ホント、最高ですよ~~
バディ(ロイ・シャイダー)以外の登場人物の見分けがつかないので、三つ巴の戦いだと分かるには複数回観る必要があったが、観れば観るほど面白いのは、この作品が犯罪捜査以上にリベンジ・ストーリーに重きを置いているからだろう。マンハッタンのど真中で繰り広げられるカーチェイスも、執念の捜査を描いた『ブリット』『フレンチ・コネクション』以上に、仲間を殺されたバディが怒りの化身と化し、感情移入しやすく、観る者をして手に汗握らせること間違いなしである。 個人的に70年代アウトローアクションは”芸術”だと思っている。日本でもマンハッタンを横浜、ザ・セブン・アップスを”遊撃捜査班”として創られた『大追跡』など、地の利を活かした名アクションドラマだったが、絶やしちゃいけない、絶対、絶やしちゃいけない、と強く思う。
DVD2枚になってボリュームアップ、代わりに今まで入っていたブックレットがなくなりました。 あれはあれで好きだったんですが、その分が動画になったと考えるとまあ納得。 その分値段もあがりましたが、これはしょうがないですね。
疑問に思ったのは、紹介文にある「完全網羅」の言葉。 過去のザ・ゲームメーカーでは、冒頭部分に、発売年と併せて発売されたソフト名を羅列して紹介する部分があったのですが それがなくなりました。 また、作中で紹介されていないソフトも何本もありますので 名前すら出てこないソフトがいくつもあるわけです。 この時点で「完全網羅」の言葉はウソってことになってしまうのでは・・・?
紹介されているソフトは、有名どころからマイナーまで満遍なくあり また省かれているソフトもこれまた有名どこからマイナーどころまで満遍なくあります。 個人的にはマイナーなソフトの紹介を見るのが好きなので、一長一短といったところ。
クリエイターインタビューでは、大のセガマニアだからということなのか、インタビュアーに作家の岐部がつきました。 これは好みによるとは思いますが、個人的には今までのインタビュアーなし形式の方が 話に集中できてよかったように思います。岐部の相槌がおざなりで気が散ってしまいました。
有野&平井がゲーム調査のコーナーは、まずまず楽しめたのですが 残念だったのはメガドラ以降のソフトにはノータッチだったこと。 その中にはプライベートでプレイしたソフトもいくつかあるようでしたし、そのあたりを 二人が実際にプレイするところを見たかったですね。 後、紹介では出てこなかったソフトをプレイしてたりしたのもちょっと気になりました。
レトロゲーム紀行は、元AP東島がたまゲーをやっている感じです。 こちらは新鮮で面白かったですね。中山バージョンも見たいです。
バーチャファイター七番勝負では、有野とスタッフのバーチャ対決。 初見のスタッフも出てきたりしてよかったのですが、ずっと有野との対決なので CXを見ているような感覚になってしまい、新鮮味が薄いです。 テクモ編のつっぱり大相撲トーナメントのように、スタッフ同士が対決して 決勝で有野とやる、となる方がやはり面白かったですね。 後、一部カットされた部分をレンタル版での特典にします、という予告が。 こういうのはやめてほしいなあ。
コメンタリーは、今まで可もなく不可もなくという印象で見ていたのですが 今回はよかった。 ゲームに関する話から脱線して違う話になったりすることがあったのですが 聞いていてとても面白かったです。
全体を見ての個人的な感想は、やはり「紹介するソフトをもっとふやしてほしい」これにつきます。 せっかく2枚組になって時間増になった訳ですから、事情があって無理なものはともかく そうでないものは全部紹介するくらいになってほしいですね。 次回がありましたら改善に期待します。
気にいりました。思ったより、インパクトがあり、重量感もあり、大変満足しています。夏はプールの監視管理があるので、身に付けて、目立ちたいと思います。楽しみにしてます。色違いも欲しいくらいです。
|