ヴァネッサ・パラディ主演の少し変わった純愛映画です。 全く境遇の異なる二人が、本当に純粋に少しずつ近づいていく様子が見事に描かれています。 ストーリー以外にも映像や音楽の面でも楽しめると思います。 ヨーロッパ映画が好きな方は是非鑑賞してみてください♪
最近のジョニー関連の本が なかなか出ないということもあって、思わず注文しました。写真は既に見たことのあるものも多かったです。しかし、最近のものも含めてアイテム別に彼のファション(服装だけでなく生き方すべて)を多くの写真と共にうまくまとめてあるとは思いました。ファン歴が浅い人には写真もいっぱいあるし楽しい本だと思います。写真と共に彼らしい実際のコメントがつけられている所もよかったです。星4つにしたのは、デビューしてからの彼の作品や動向についてだいたい知っているファンにとっては少し物足りないかな? と思ったためです。服装や装飾品などの彼流ファションが大好き!!な人には、お勧め本。
ママになっても相変わらずセクシーでキュートなヴァネッサ。 そんな、ヴァネッサの魅力全開のライヴです。 故セルジュ・ゲンズブールにささげるような曲もあり、見どころたっぷりです。 ファンの一人一人に話しかけるように唄う、そんな面もあります。
be my babyくらいは入れてほしかった。あとgotta have it、
是非見たかった。がwaiting for my men、とかは聞けて一応満足。
ヴァネッサがhysteric glomourの服を着てめちゃくちゃかっこよく歌ってたのが印象的。
パフォーマンスとしてはかっこよさの極み。おしゃれすぎる。とすら思う。
いろんな意味でかっといて損は決してしないと思う。
これはセレブな一枚ではないかな? と思う。
さすがジョニーディップの奥さんだ。
そんな彼女のベスト・アルバムだが聴き応えあります。
色々なジャンルに挑戦しているのだが、声そのものが可愛いくてセクシーだ。
彼女を知るきっかけとなったのは大ヒットした、BE MY BABYだった。
最初は仕事中に車の中でFMから流れているのを、たまたま聴いたのがきっかけだった。
しかし、DJが話しているのを聞いて納得。
当時、夢中だったレニー・クラヴィッツの全面プロデュースではないか!
慌てて仕事帰りに8cmシングルを買って聴きまくった。
それは、LENNYが作ったものであるが彼女は抜群に、美しいフランス人形のような人だった。
その後、アルバムを聴き好きなアーティストの一人となった。
そんな彼女のベストアルバム。
邪魔にならないヴォーカルに乾いたサウンド。
素晴らしいです。
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