NHKでやっていた「2030年の日本」のシュミレーションでは、 3人に1人が高齢者になり、首都圏でも空き家が増え、 「年寄りには家を貸さない」なんて言っていたら不動産屋は 食べていけない時代が来る、と予測していた。 この予測を専門家たちがより詳細に解説した本が、本書である。
国はバブルの再来を期して持家優遇政策を持ち出してきているが、 そんな罠に乗ってはいけない、近い将来、人口減で持家が余って しまうのだから、何も無理をして買うことはない、多額の借金まで して家を買うなんて愚の骨頂……と繰り返し警鐘を鳴らしている。 賃貸屋が編者なのだからそういう結論で当たり前、という レビューもあるが、賃貸屋だからこそ鳴らせる警鐘というものも あるものだ。
これだけ長引いた不況からは急には脱することができない。 生存リスクに備えるためにも、くれぐれも大事な虎の子を家ごとき で失わないようにしなければと思った。
とてもコンパクトでしゃれたデザインで重宝してます。細かなほこりもとてもすっきりとれます。
家族が無印で購入した壁掛けミラーのフックと同じタイプのものが欲しくてAmazonで見つけました。 1フックで7kgですから、重い額なども、つるせます。私は、猫の爪とぎボードを固定するために使いました。 これがあると、壁にいろいろ掛けたくなります。値段が高いのが、難点です。
ラドウェザーの新機種が出ていたので早速購入してみました。お気に入りのオレンジ色を購入。シリーズのLad002の後継という感じでしょうか。ペースメーカーの機能が省略されてました。デジタルは1ミリのドットで表示されます。なので数字がカクカクした感じです。ドットが使用されているのは、コンパス表示でSーWーNーEーがスクロール表示されるためでもあるようです。ベゼルのNが進行方向として方位表示が左右スクロールします。度数も表示されますが、SWNEの間の方位はおおまかに認識する感じです。が、この方位表示は立体感覚で面白いしなかなか斬新です。各種センサー機能は、LadシリーズはもとよりCASIOプロテックとも同等で問題ありませんでした。徹底的にコストを落としてこの値段を実現した感じがします。輸入のことを考えると現地ではもう少し安いのだろうか? Ladシリーズについていた「なんとかマスター」みたいな名前もなくなりました。ケースバックにCEの規格マークがあるだけです。またWATER RESISTANTと刻印されていますが、BAR記載はないので、Lad002と同じく1BARだと思います。届いた時、方位ベゼルに随分傷があり安いから仕方がないかと思いましたが、これはベゼルの保護シールの傷または空気でした。蛍光灯の加減で塗装剥げや傷に見えましたが、剥がしたら目立つくらいに光りました。オモチャのような感じもしないではありませんが質感は悪くありません。軽く、装着感も良い感じです。Lad002のラバーベルトよりこちらのウレタンベルトの方がしっかりした感じがします。Lad002の方はミリタリー調のナイロンベルトに交換しました。シリーズ全体に共通なバックライトの暗さはこれも同様でした。視認に問題はありません。ラドウェザーというメーカーのフィールドウォッチがどのように進化するか今後も興味津津です。シリーズの中のレビューにもっとカラフルな方が……というコメントもありましたが、Lad004はこれをちょっと改良という感じです。あとは防水性を高めてくれたならもっとガシガシ安心して使える気がするのですが。1BARでは水場での使用で躊躇してしまいそうです。ですが、なにしろ\4,980ですからお得感のあるフィールドウォッチだと思います。最初からこれを見ていたら迷わずチョイスしていたと思います。
以前はドアモニターのあるマンションでしたが現在の部屋はモニターがなく、宅配なのか勧誘の訪問なのかが判断できずとても不便でした。 実際に取付けてみると、かなり広範囲に映ります。足元までしっかり綺麗な画像で見えるので、子供でも全身しっかり映りますよ。 (マンション等についてるモニターだとカメラの設置位置の関係で、小さいお子さんだと頭の先しか映らなかったりしますよね。)
確かに起動に若干時間はかかりますが、普通に使う事に関しては問題ないと思います。 ワイヤレスなので、自分がいる部屋に持ち歩いても使えるのでそれも良かったですね。もっと早くに購入しておけばよかったです。
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