どの曲も クオリティが高く聞く価値がありますね。
ゲーム未プレイの方は少し物足りないかなあ?
でもゲームプレイ者で気に入っているのなら買ってもよいと思います
このCDには
学校での音楽 戦闘での音楽 町での音楽 などが入っています
学校の曲はポップででも優しい感じ
戦闘の曲はテンポが良くかっこいいようなでも温かいような感じ
町の曲はやさしく温かく落ち着く感じ
直ボーカル曲も含まれており それは英語となっております。
とても素敵なので一度聞いてみてはどうでしょか?
買って半年ほど使っていますが、とても使い心地がいいです!
イヤーフックタイプのヘッドホンは初めて購入しましたが、とても満足しています。 クリップの部分は開くので便利ですし、なにより軽いので耳が疲れません。
それに、普通のイヤホンだと完全に耳の穴にいれることになるので音が曇る感じがしますが、 このタイプだとそんなことはないので音がクリアに聞こえます。
ただそのぶん音漏れもしますが、自分は自宅のPCで使っているので大して気になりません。
とにかくつけていて楽なのでとてもいいと思いますよ!
本体、交換用右腕、ホルスター(銃有り、無し)、ベースとパーツ構成はシンプルです パーツ差し替えによりカードを持ったポーズとペルソナ召喚銃を構えたポーズが選択出来ます
ベースはパーツを外せば別売りのタナトスを飾る事が可能です
サンプル写真ではしっかりと頭部に銃を当てているポーズが決まっていますが個体差か私の物は頭部からずれてしかも銃が斜め下から構えるようになってしまいます
口にはスミ入れがされていないのでガンダムマーカースミ入れブラウン等で線を引いてやると立体感が増します(PVCは塗料を吸収するので作業は慎重かつ素早く)
ベルト部分等パーツの処理が雑な部分がありましたが概ね満足です
女神異聞録、罪、罰とプレイしてきました。 で、今ようやく3FESをクリア。
3発売当時に食指が伸びなかった理由は、 メインキャラデザが金子氏から副島氏に変わったこと、 全体の雰囲気がポップでライトな感じになったこと、 この2つ。こんなのペルソナじゃない!と食わず嫌いを していました。 プレイしてみて、なんでこんな意地を張っていたのかと後悔しています。
面白い。 オシャレでライトでクールな雰囲気、良いです。 特に音楽、素晴らしい。 副島氏のキャラ、すごく好きです。 ペルソナの概念も変わらずに組み込まれています。 (ちょっと前作とは意味合いが異なるようですが)
コミュを築いていく作業も楽しかったですね。 それ自体、アドベンチャーゲームのようでした。 意味付けもペルソナらしくて良かったと思います。
惜しむらくは、ダンジョン(タルタロス)のダルさ…。 モンスターも変わり映えしないし、これはちょっと きつかった。 それと、女神異聞録、罪、罰は、それぞれのキャラの 深層心理に迫る、ドロドロなイベントが多かったですが、 今回はその辺、結構さらっとしています。 個々の成長というよりは、生きること、死ぬことを 全体のテーマとして扱っているからだと思いますが。
はじめは、この作品は何がいいたいんだろう? と思っていましたが、終盤に向けて徐々に分かって来ます。 EDはものすごく心をうたれました。 FESで追加された後日談では、さらに背景が深彫りされています。
前作より一新したこの新しいペルソナのカタチが、 ペルソナというタイトルを確立したのだと思います。
次は4をプレイしてみます。 食わず嫌いは良くないですね…。
この作品の何が私の心をこんなにまで捉えて離さないのでしょうか…! 良い所は沢山ありすぎて、このレビューの中にまとめるのは至難の業ですが、一言で言うと「絆」ですね。 これは絆の物語なのだと思います。それは例えば、友情であったり家族への愛、そして愛しい人との繋がりだったり。そんな幾重にも重なりあった繋がり、絆を描いた作品です。 素晴らしい。私は原作ゲーム未プレイですが、十分楽しむ事ができました。
タイトルにある『トリニティソウル』という言葉。この言葉こそがこの作品の核心ともあろう部分を表しているように思えてなりません。 魂に響く作品。
|