普段の伊藤裕子さんの様子がわかり、ますますファンになりました。 伊藤裕子ファンの方は、是非御覧下さい。
正に、魂を鼓舞するアルバム、適度のセンチメンタリズムとエロチシズム、そして過分な躍動感と高揚感に溢れている。 以前、傑作アルバム「Stompin’On Down Beat Alley」で、にわかスカパラ・ファンになった者にとっても十分に満足できる。これって、ライブでは、床が抜けるほど大盛り上がり確実の新作ではないか。 いきなり、管楽器と弦楽器と打楽器が、我も我もとばかりにシャウトしながらも、見事にハーモニーされるそそられるオープニングのアルバムタイトル曲1から、これぞスカパラ・サウンドと呼ぶべき怒涛のインストゥルメンタル5.9.10に、ムーディで大人な媚薬を感じさせる7、踊りたくなる事必至の伊藤ふみおとのコラボが楽しい軽妙でリズミカルな11他、何ともヴァライティに富んだDISC1に、2007年のヨーロッパ・ツアーでの「モントルー・ジャズ・フェスティバル」でのお馴染みの楽曲乱れ打ちライブ(「Ska Me Crazy」での聴衆との一体感を感じよ!)が丸々8曲も付いて、もはやボーナス特典と言うには有難過ぎる(笑)DISC2も併せて、何とも嬉しい1枚。
井上美琴の乳首チェックタイム!
女優は超美形です。 ルックス的にはユンソナ似の感じを受けます。
乳首見せ、尻見せは随所にアリといった印象です。 まず9分59秒、33分あたりで乳首をチラリと見せます。
メインは1時間0分38秒で胸のアップを鮮明にとらえます。 作品紹介でもあるようにスレンダーボディで微乳によく見られる乳首をしています。 色はどちらかというとピンクの部類に入ると思います。
お尻を見るなら1時間4分35秒、1時間8分20秒。 堂々と見せます! スレンダーなのでペッタンコなお尻をしていますが可愛いです。
最初ボディ的には☆3か4かで迷いましたが、特典映像のインタビューを見て、改めてこんな綺麗な人が頑張って見せているのだから☆5つにしようと決めました!
これからも、綺麗な人の乳首見せは心から歓迎しようと強く思うダニであった・・・。
私自身は東京に住んだ経験はありませんが、昔姉が下北沢に住んでいたので何回か行ったり泊まったりしたことがあります。 ”シモキタ”は雑然として若者があふれる街、というのが私の印象です。
この映画はその下北沢にたむろする老若男女の日常を捉えた作品。 起承転結のあるストーリーとは異なり、回しっぱなしにしたカメラ映像を後から編集したような印象さえ受けます。 彼らの生活、今の時代の雰囲気を切り取って残しておきたい、という制作者たちの気持ちが映像からにじみ出ていました。
主人公の有希(北川智子さん)はNHKの朝ドラに出てくるような清楚な人で、彼女の目を通して風景・光景を見ているような錯覚を起こしそう。 たむろするカフェではいろんな人に囲まれてくつろぐ一方で、ヒトとヒトとの関係がやや希薄な都会の孤独感も描かれていて、不思議な浮遊感を醸し出しています
夕刻に住宅街の踏切を電車が通り過ぎるシーンが何度となく出てきますが、あの光と闇のバランスが”雑多な東京の今”を象徴しているような気がしました。
30年後に「こんな時代があったなあ」と懐かしむ人が多いんじゃないかな。 評価は東京に住んだことのある人とない人で変わりそうですね。
※ 有名人・有名俳優がチョイ役でたくさん友情出演しています。フジ子・ヘミングさんんがピアノを弾いたり、スナックのママが鈴木京香だったり。
JJかなんかのモデルさんだそうで、なるほど男性受けするより健康的な肉体美って感じです。なので露出度はそこそこ高めもドキッとする色気というのはありません。
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