北米版とイギリス版の違いが良くわからなかったので安いイギリス版を購入しました。 凄くグロいと辺りで噂になっていたので購入してみたのですが、やはり噂通りでした・・・ 操作性はについては自分は基本的にFPSしかしないのでTPSは少し不安でしたがすぐ慣れました。 自分は英語が全然わからないのですが、シンプルな海外ゲームだったので余裕でストーリーを進められました。 とりあえず良し悪しの点を上げていきます。
良い点 ・グロテスク(慣れてない人は注意するべきレベル) ・怖さをより増やそうとしているために通常は画面の端の方あるにマップや残弾数などが表示されない。 ・舞台が宇宙なので無重力空間などもあり、そこで飛び回れて楽しいw ・沢山の言語が選べて、言語変更によって吹き替えも変わる(言語設定に日本語はありませんが・・・) ・凄くびっくりする場面がありホラーとして普通に楽しめる。
悪い点 ・難易度を上げると以上に難しくなる・・・ ・マルチプレイがない
このくらいです。 中古で買えば1200円で手に出来るゲーム・・・ 正直悪い所を見つける方が難しいくらいおもしろいです。 TPSだったので若干FPSより迫力は劣っていますが、怖さはその倍は増してるので良いと思います。 でもアクション要素がたっぷりなので戦闘中やラスボス戦は普通のアクションゲームですね。
このような古い原理を今も使って優れた商品を作り続けている所に欧米の工業の懐の深さ、レジャー産業の広がりを感じてしまいます。 日本製にもかつて3wayの冷蔵庫があったと記憶しています。日本が作れば、もっと軽く、小さく、丈夫に出来るんでしょうが、いかんせん価格が高くなってしまうんで勝負にならないんでしょうかね。 この冷蔵庫、裏は金属で、アウトドアーに持ち出すには壊れないかと少々不安です。冷却能力は室内では合格点です。
前作の印象とは違って、今作はホラー要素がそれほど高くない。 ロボットアクションの要素もあり、それはそれで楽しめました。 アクションFPSとして見れば、水準以上の完成度を持ったゲームであると思う。 前作のファンもそうでない人も、 興味があれば試してみる価値のあるソフトだと思う。
ギャツビーが遠い昔に思いを寄せた女性を求めて彼女のそばに帰ってくる。女性は金持ちの男と結婚しているが、ギャツビーには暗い過去と裏の顔があった。ふたりは互いに引き寄せられるが最後には悲劇的な結末が待っている。 古典的なロマン小説のようだがサスペンスも絡んで見ていて飽きさせない。 主演のロバート・レッドフォードが良くて白いフランネルのスーツを着て、冒頭のシーンで崖に一人たたずんで彼女のいる屋敷を眺めるところは、とても印象的で一時白のスーツが流行し社会現象にもなったほど。 映像はメッシュかかったようでその時代の雰囲気をかもしている。 必見です!
中身はカラフルで、漫画みたい♪
移動・地図・あいさつ・数学、買物・時間・食事・文化・トラブル・
その他に分かれていて、見やすいです。
また、会話を楽しくするための文法のコツや、2700もの単語集も含まれています。
漫画みたいで、ハンガリー語を楽しませてくれます!オススメです!!
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