とにかくぱるるが可愛いし、昔より演技が上達してます。 こじはるもまぁ良い感じです。 ストーリーはまぁ及第点でしょうか ぱるるファンに捧ぐ物語
うめちゃん推しにはオススメです♪ カメラ目線やから、どこに居ても見つめられてる感じで(笑) めっちゃ最高です☆ 壁に貼ってますが、毎日、視線を感じます(笑)
付属のシールもカワイイです☆ 手帳に貼って使ってます(^−^)
AKB48の3チームがそれぞれ第1夜から第3夜まで出演した、日テレ系で2013年2/11〜13日に放送されたドラマBD-BOX(第1〜第3夜ドラマディスク×3枚と特典ディスク1枚)です。
3種類はパッケージ(外観)の違い以外は、特典として付いてくる台本がそれぞれのチーム版になっている点だけで後は同じなので好みのチームを選んだらいいと思います。
3夜分のBDディスク3枚収録分数が約135分(各話約45分)と特典ディスク1枚でこの値段を高いと感じるかどうかは、個人の受け取り方次第だと思います(この価格をふまえて星4つにしました)。日テレの公式サイトでは25%引きだったので26%引きのこのAmazonサイトでは1%安く購入できます。
●第1夜(チームA 恋と友情の物語)の感想 いろんなドラマや映画で使われて手垢の付いた感のあるタイムスリップモノ(って言っていいの?)でしたが、クライマックスでは泣けました。
最初はAKBっぽい(学芸会レベルの仕上がり?の)ドラマだと思って見てましたが、予想通りに「AKBらしいカジュアルで泣けるドラマ」に仕上がってました。
2005年(須賀健太:森沢直澄)と2013年(渡辺麻友:川上双葉)の高校生が、カセットテープを通してお互いを知り合うという話でした。
須賀健太は『花田少年史 幽霊と秘密のトンネル』や『三丁目の夕日』シリーズで話題になった天才子役ですが、最近ちょっと見ないと思っていたら、すっかり高校生らしくなってました(笑、今18歳らしいです)。
誰もいない放送室(しかも薄暗い)で、いきなりラジカセが開いてカセットテープが出てきたらビビると思うのですが、まゆゆはよく逃げ出さなかったと思います(苦笑)。
卒業写真に須賀健太の写真がないとわかった時点で死ぬんだろうなとわかって、須賀健太の好きな女の子がバレエをやっているとわかって相手は篠田麻里子だろうなと思いましたが、あの結末は予想できませんでした。
最初は誰でも簡単に予想できるような前フリで釣っておいて(視聴者に「こんなのわかるよ」と思わせる作戦?)、クライマックスはちょっとひねった予想しにくいストーリー作りをしたんだと思います。
昨日まで先生だった篠田麻里子に、まゆゆが健太の想いをどうしても伝えたくてカセットテープを渡すシーンも良かったですし、そのあと麻里子様が泣き崩れるシーンも良かったです(涙)。
というか篠田麻里子のロングヘア制服姿が意外に良くて(女子高生で十分通用する?)、つい笑ってしまいました。
バレエの練習シーンはつま先立ち(ポワント?)の全身シーンが無かったので吹き替えだと思ったのですが、13日の第3夜放送直後のAKBINGO生放送で麻里子様が演じていたときのことを話していたので実際に演じていたようです。
公式サイトでは、放送後約24時間”一番泣けたドラマ”決定戦!と題した電話投票をやっていて、当然電話して投票しました。
高橋みなみが先生役でしたが、「総監督はせんせいかっ」と笑ってしまいました(笑)。あと最初にチョットだけ出ていた仁藤萌乃が、イジメ?する生徒の役だったのにも笑えました(笑、Sと勘違いされやすいですが本人はどMだと言ってます)。
タイトルに「篠田チームA総出演」と書きましたがメインの篠田麻里子と渡辺麻友以外では、英語教師の高橋みなみ、バレエ教室の横山由依、川栄李奈、入山杏奈、田野優花が目立つ程度です。
伊豆田莉奈、岩田華怜、菊地あやか、小谷里歩(NMB48チームN兼任)、小林茉里奈、佐藤すみれ、高橋朱里、中塚智実、仲俣汐里、仁藤萌乃、松井咲子、森川彩香らはほとんど目立たってません(出番の少ない彼女たちを一時停止して捜すという観賞方法もあるかもしれません、苦笑)。
カレンダーとしては見にくいですが、ポスターのような感じでファンにとってはいいと思います
全体的にほのぼのとした雰囲気が漂い、見ていて楽しいボーリング大会です。ネ申的ムチャぶりは控えめですが、逆にそれがよいです。 AKB48・SKE48が好きな方はきっと楽しめます。 リラックスしたいときによいです。コタツに入ってみかん食べながらのんびり見たくなります。
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