センサと言っても、用途によって千差万別です。 何がセンサで、何がセンサでないかを一概に決めることはできません。
そのため、本書のような初学者向けの本であっても、参考文献欄にあるような、 基本的な書籍への手引きが必要になるものと思われます。
ただし、「加湿器や除湿機には、湿度センサが使われるのが当然になっています。」 といいう文章は、いろいろな面で理解しにくいところがあります。
第一に、加湿器は器で、除湿機が機になっているのはなぜでしょう。 第二に、湿度に関する機器で、湿度センサを使っているのは当たり前ではないでしょうか。 それをなぜ当然というのでしょうか? 第三に、「当然になっています。」とは、誰が当然だと考えているかという視点がよく見えません。
このように、子供が読むと、わかりにくい文章が散見されているので、あくまで大人向けのようですが、内容は子供でもわかるような内容にしているので残念です。
子供が読めるような文章にすると、初学者にもより役立つようになると思われます。
CD棚の整理をしていて久々に聞いた。 当時(私が学生の頃)スペースシャワーTVの看板番組「夕日のドラゴン」のパーソナリティだったトータス松本。 相方のユースケサンタマリアも全く売れていなかった頃です。 「すっとばす」のPVを見て一発でやられました。 当時は、「大阪ストラット」で「ニューオリンズファンク」「さんさんさん」で「サーフ」この曲で「スワンプロック」なんて感じで、番組をあげて宣伝していました。 それもふくめて、(嫌な意味でなく)内輪な感じあふれるいい番組でした。 この曲も「魂揺さぶるヴォーカリスト」トータス松本の魅力があふれてます。
ゴルフを始めて二年。 色々な本や雑誌を読み迷走し続けましたが、 宮里優さんの分かりやすく納得のいく練習法が漫画で紹介されているこの本に出会い 今まで費やした時間は何だったんだ!と思ってしまいました。 上手くなるには地味な練習が絶対に必要だということが頭で分かっていてもなかなか練習場ではできません。 しかし、そんな地道な練習こそが上達の最短の道なんだということが本当に理解できました。 この漫画は現時点で3種出てますが、どれも非常に参考になりました。 ありがとうございました。
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