不意にテレビから流れてきた、あのイントロ。 驚いて顔をあげると、目に飛び込んできたシルクロードの風景。 久保田早紀の「異邦人」をバックに、シルクロードの世界を見られるなんて、 夢じゃなかろうか。 というか夢が現実になった。 ほんの十数秒の夢。 新しいCMだ。 20年以上たって、こんなCMを見ることができようとは。感涙だ。 きっと私と同世代のディレクター、プロデューサー?よくわからないけど、 CMを作る人が、同じような夢を持っていたに違いない。 それほどに久保田早紀の「異邦人」は完璧だ。 このアルバムもまとまったひとつの世界を作り上げている。 まるで自分もシルクロードの世界の中にいて、 どこかの店で久保田早紀の弾き語りを聞いているよう。 久しぶ!りに全曲まとめて聞きたくなった。
右京様にこの身を捧げた乙女として 次に心がときめいてしまったクリス・・
バトラーズを知ってると仮定してのレビューです。
右京様CDがかなり内容がよかったので 期待して購入しただけに お嬢様とのドラマ部分がちょっと物足りなかった。
本編のゲームではあんなに強引だったのに なぜにCDでは遠慮がち? もっと押していこうよ、クリス王子
図書室でのイチャイチャですが なんか・・物足りない
でも出演者全員でのドラマ部分では 可愛いお料理するクリス王子が堪能できます。
ところで、肝心の表紙ですが なんですか?その触角みたいなの? ゲームでも時々御髪が出てましたが このCDの表紙、おかしすぎるだろう CMの宇宙人みたいなんですけど・・。
もしかして宇宙から来た王子様なの?とつっこみたくなる絵だな
第一弾は右京さんですね。 本当に純粋で、とても素敵な方です。 その魅力が最初から溢れ出しています。 純粋すぎて、触れてはいけないような気さえします。 テーマソングは氷河流さんの綺麗で優しい歌声が聞けます。 右京さんらしい歌詞に注目です。
お嬢様をエスコートするフットマン・紫堂の青春の1ページ(笑)。
色々な意味で「若い頃」の龍哉坊っちゃまを見ることが出来ます。 回想シーンということで声優さんも演じ分けをされていて、普段の紫堂とは違う声音。カワイイです! しかし大人な紫堂も負けてはおらず、「Bed Time Talking」でめいっぱい甘い台詞を聞かせてくれますので、ゲーム本編ファンのお嬢様もご安心を。
キャラクターソングはダンスミュージック調で格好いいです! ただ、ブックレットに明らかな歌詞間違いが複数箇所あり、「あれっ?」となりました。
紫堂はもちろんのこと、右京も光っていたので両キャラ好きには1粒で2度おいしい仕上がり。買って損はないと思います。
場末の雰囲気が漂うアーティストEGO-WRAPPIN'がゴージャスでレトロな雰囲気がある東京キネマ倶楽部にて行われたのライブDVD。 これは、かなり価値のあるシロモノだと思う。 私も何度かライブに足を運んだことがあるがこんなに独特で楽しい世界観を持ったアーティストは他にいない。 一般のユーザーは「くちばしにチェリー」位しか知らないと思うがこれを見れば考え方が変わると思う。
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