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ロス:タイム:ライフ Life in additionaltime [DVD] 生きていて、悔いが残る事はありませんか?
もっと勉強していれば良かった。もっと家族や友達と話していたら良かったと。
このドラマシリーズは、主人公たちが生きていて何かしら後悔をしたものを
死ぬ間際に解消していくストーリーです。

1話完結もののドラマシリーズのDVD化です。
人生の空費された時間=ロスタイムをどう生きるかを描いた作品です。

いわゆる「死にネタ」のドラマですが、あまり暗くありません
実況者や解説者が試合のテレビ中継のようにナレーションをしたり
何故か審判団がいたり、サッカーでお馴染みのシーンが再現されていたりと
笑い所が多いのです

見終わった後に前向きな気持ちになれる作品が多いです。
押しつけがましくなく、それを与えてくれるロスタイムライフは
今まで見たドラマの中で一番のお気に入りです。
なので星を5つ付けました。

私は人生を考えてしまうような深刻な見方をしていましたが
サッカーが好きな友達は、サッカーネタの多さに爆笑していました
色んな楽しみ方が出来ると思います。

ドラマを見終わった後、公式サイトを見ると
更に楽しめると思います。

続編を期待します

ロス:タイム:ライフ第10節猫編・第11節ロックスター編 [DVD] auのコンテンツだったので「知る人ぞ知る」作品だった
『ロス:タイム:ライフ』の続編が、このDVDリリースで
グッと見やすくなったのには、単純に嬉しい。

『ロス:タイム:ライフ』はもともと、筧昌也という監督の
プライベートフィルムに端を発し、持ち味が強く出た作品である。

そういう意味で言えば、氏が脚本、コンテ、演出を全てこなした
この続編は、他脚本家や演出家が多く入っているTVドラマ版以上に緻密だ。
監督の持ち味も作家性も遺憾なく発揮されている。

残念ながら筧氏は、今はまだ長編監督の機会にあまり恵まれていないので、
そちらの評価はまだしかねるが、こと商業短編作品の作り手とすれば、
間違いなく、今の日本の若手で随一の腕前を持っている。

その早撮りとタイトなスケジューリングは、メイキングパートからも伝わるが、
だからと言って中身まで安価な作品だろうと侮るなかれ。
谷村美月、武田真治のキャラを存分に引き出した、非常に愉快な作品になった。

完成度、TVドラマ版以上。気軽に楽しく見て頂きたい。

「スーパー名医」が医療を壊す (祥伝社新書187) (祥伝社新書 187) よくこんなにテレビドラマを見る時間があるな、というのが第一の感想である。著者は市中の研修指定病院の中堅内科医。本来であれば、医師の中でも最も忙しいであろうポジションにいるはずだが、糖尿病代謝内科部長とのことなので、主に緊急性の低い慢性疾患を扱っていて、時間的余裕があるのだろうか。
本書は、白い巨塔、コードブルー、医龍等のテレビドラマをモチーフに、現在の日本医療の問題点を考える、という体裁をとっているのだが、医療問題に関する著者の意見は、多くの医師が医局でブツブツぼやいている内容に近く、共感はできるが、建設的とは言い難い。そもそも筆者には、具体策を声高に述べて、問題解決を図る、といった意図はないようである。
本書の真骨頂はあくまでドラマの解説(ドラマへのつっこみ?)である。先に挙げた作品のみならず、引用されているテレビドラマは数知れず、さらに映画やコミックなどよくぞここまで、というほど引用されている。それぞれに対する解説、批評も詳細、的確、かつウイットに富み、「ドラマにおけるベタ名医の条件」などはあまりに的を射ており、読みながらおもわず笑ってしまった。
筆者のドラマ愛の深さを感じる1冊である。

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