レギュラー放送が終わったあとに、スペシャルが2回放送され(3回だったかもしれない)、それらもとても楽しめました。最初のスペシャルは鈴木保奈美、2回目はなんと研ナオコが恋人役でゲスト出演していました。ちょっと成長しても相変わらずの子供3人と、ちょっと父性愛が増した鏡竜太郎の絡みはなんともいえませんでした。これらも、是非DVD化してほしいです。
イメージ写真にはプラスチック製のノートパソコンのような物が混じってましたが、付属品の中にはありませんでした。洋服は可愛いです。
大黒摩季の曲としては珍しい、本人以外の作曲による曲です。作曲者はGIZAレーベルで大活躍中、倉木麻衣を中心に数々のヒット曲を生み出している大野愛果です。じっくりと心に染み入るナンバーに仕上がっています。大黒摩季の違った一面が見られるかも…。
筑紫さんは会議が嫌い、亡き九和ひとみさんのこと、椅子にこだわったシュヨウキ首相、頬を染めたクリントン大統領、老練なマイク・ウオレスキャスター、昔アメリカで観ていた 60 ミニッツ のような本です。 クリックリックリッと 15秒 のカウントダウンが聞こえてきます。
昔のネタ本のように作られた、どこか懐かしい良作。
ただ、ほんの少し呆気ないような気もしなくもない。
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