待ってましたのDVD化!勇者シリーズ2作目にして名作中の名作です。 火鳥兄ちゃんことファイバードと、宇宙警備隊の仲間達がとても個性的で、格好よく面白い! しかも自然環境のことから家計のやりくりまでと幅広い内容で、地球人と宇宙人のギャップにまた感動してしまうんです! オススメはロボットになる前の、働く車&ジェットヘリの宇宙警備隊メンバー。特に目に注目して見てみて下さいな(笑)
ヒートテック+少し厚めのサイクルジャージ+本製品で気温8度位で走行。少し発汗するくらいになります。朝一着て汗が出始めたら脱いで背中のポッケに入りました。そうそう、このウィンドブレーカーにも財布が入る位の背中のポッケが気に入りました。
パグ好きの人にプレゼントして喜ばれました。 使用感等は聞いていませんが。
パイナップル大好きな私が見付けて購入したのですが、娘と父に『凄い美味しい』と完食されまして…更にはまた食べたい!とリクエストされ、自分の分と娘の分、父にと…買い占めてしまいました!
一言で表せば、『明るいヒーローの一つの完成型』である。
キャラクター・音楽・バトル・ストーリー・キャスト、 すべてが『最高』です。
●ストーリー
概要は『地球制覇を企む悪の宇宙人ドライアスを、 正義の宇宙警備隊・ファイバードが阻止する。』という形です.
しかしその一点に絞らず、 各キャラクターに重点を置く、心暖まる話やスリリングな話など バラエティーに富んでいますw
●キャラクター
一人一人キャラが立っているのが良い。 特に警備隊のリーダー、ファイバード・火鳥勇太郎(主役)。
地球の事を全く知らない宇宙人なんだけど、 僕が最も心を打たれたのは『命を尊重する』所である。 例えそれが悪であっても。
その点が従来のヒーローとは一点を画す。
彼の仲間達も同然で、全員レスキューを心得ている。
また、東映の戦隊とは異なり 『おれ達は一丸だ!』な表現が無い。固執してない。良い意味で。
彼らに協力し、支える地球人の皆さんも、個性的ですw
●バトル
警備隊はファイバード・バロンチーム・ガードチームと三つで編成されているが、必ずしも全員出撃ではない。
悪と対決→フィニィッシュのパターンも仲間が決める時だってある。 お話によって色々です.
中には、その一話でしか見れない合体技もあり、 それが見る人を飽きさせない.
近頃の創作物は過度な長続き・感動狙い・暴力・下ネタ・萌え・心理描写が多いけど、 この作品はそれらの例に漏れません。
老若男女、心配なく見れるアニメですよ(^_^)v
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