熱湯を入れて一分、湯切りまでの時間が短くすぐに食べられます!
カップは持ちやすく湯切りが簡単、食べるのにもちょうどいい容器です。 麺が細めでソースとよく合います。日清焼そばU.F.O.の馴染みの味でいつものようにおいしく食べられました。
1食当たり506kcalです。
最近はこういう形の容器が増えてきて嬉しいですね、パソコンのキーボード横においても邪魔にならなくて便利。
カットと言っても実際には、ピン抜きで時計バンドのコマ詰めと同様な仕組であり操作は、いたって簡単。価格は、チョッと高いと思いますが、質実剛健、コンパクトで軽くて良い。
著作権の問題をどうクリアしたのか分からないけれども、良くぞこれ掛け、集めたと思う。特に高田渡の「日曜日」を別にすれば、1960年代後半から70年代の「フォーク」の歌手たちの代表曲が集まってる。
なのに、どうして、竹内マリヤかが分からない。僕は、彼女自身のファンだけど、この企画に乗ったのは、彼女の人生の中での失敗だと思う。
でも、これ、お買い得です。ほんと。特に「日本のフォーク」にこれから親しもうとする人には・・・
近所のスーパーで購入して気に入ったのでアマゾンに注文しました。 一個当たりスーパーより30円弱安いです。
忙しい時数分でできます。 適度にパラパラしたごはんにUFOのソースが 良く合っています。味は「やきそばUFOそのまま」です。 あまり麺は存在感がありません。短いからかも。 紅ショウガを加えてみたらおいしかったです。 出来上がりの量は、おにぎり二個分(パッケージにも書かれています)くらい なので、そこそこのボリュームで、わかめスープなどを添えれば女性なら 昼食にちょうどいいと思います。 そばめしは炊きあがったご飯に最後にソースを加えて混ぜるので、塩気はソースの量である程度コントロールできます。ソースを全部入れるとかなり味が濃くなります。
冷凍食品のそばめしには劣りますが、 この手のインスタント食品としては充分 「それっぽい」仕上がりだと思います。 どん兵衛風味の釜めし風炊き込みご飯も試しましたが、味が分かり易い分こちらが好みです。 もう少し賞味期限が長くて(今回購入したのは賞味期限が今年の9月。半年強しかありません) 一個200円を切っていれば保存食にいいのですが。 個人的にはおいしいと思うので今後に期待したいです。
デビュー作の『弟の目の前で』が面白かったので、興味をもって読んだ。結果は期待以上。 なにしろ、いきなり出産シーンから始まるのだから。当然、孕ませモノだと予測がつく。 作品紹介には『高校三年の明日香は〜』とあるが、犯される(無理やり種付けされる)女性は、 メインヒロインの美緒夫人(28歳)一人といっていい。それでも物足りなさは感じなかった。 スーパーグラマーなのに奥手という美緒夫人に、口唇奉仕、浣腸、アナル破瓜と、 凌辱モノには定番の責めが次々と加えられるからだ。前作『弟の目の前で』と比較して、 濡れ場のボリュームも大幅にアップしていた。たぶん5割近く増えていたのでは。 違いといえば、喘ぎ声やオノマトペも増量されていた。ただし文体そのものは変わらない。 (官能小説では珍しい)一元視点を採用しているため、独特の緊張感が保たれていた。 1980年ごろに流行ったハードロマンのように。自ずと小説としての完成度もかなり高い。 よって評価は納得の★五つ。しかし雨乃作品はタイトルと内容とのギャップがすさまじいな。
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