雑誌掲載時のバージョンが収録されているものです。後に加筆修正されている版と比較すると、多少食い足りない印象(ローレライ編・マジンガー軍団編など)を持つかもしれませんが、コレクションアイテムとしては、必見かもしれません。第四巻後半に収録されているテレマガ版キャラクター(弓教授・ブロッケン・さやか)の違いを見られるのもこのバージョンの特徴です。茶髪(スクリーントーン)のさやかを見たい方はどうぞ。
この武器セットがあるとポージングに幅がでますよ 値段も安いし言うことなし 特にロケットパンチのエフェクト効果 これがなければ始まらないですよね 劇中にも出てくるだけにジェットスクランダーは真にもピタリ決まります マジンガー世代の人はこちらの組み合わせの方が気に入るのでわ
話もいよいよ大詰めと成って行きました。
ドクターヘルの操る機械獣地獄王と一人で対決するマジンガー。 だが、さすがのマジンガーも巨大な地獄王の前では釈迦の掌の上の孫悟空状態。
いよいよ絶体絶命の時にマジンガーに何かがと言う感じで話は進んでいきます。
下手したらテレビの真マジンガーよりも面白いよこれ。 早く続きが読みたくなった。
☆アニメの世界に巨大ロボット・ヒーローブームを生んだ「マジンガーZ」もついに映画に進出した。コレ以前もテレビアニメが劇場版に再編集されて上映されることもあったが、実写版東映ヒーロー映画のひそみにならう、劇場向けオリジナルを製作したのは本作が初めてのことらしい。しかも原作者・永井豪の、世界観とは全く異なる(※放送局も別々)ヒーロー・デビルマンが競演するというのだから、当時としては、画期的?な事件であった。物語も、放映中のテレビに先駆けてジェットスクランダーを登場させるなど様々な話題性を提供した。以後、マジンガーZ・シリーズは劇場用新作、永井豪のヒーロー対決、テレビの先取りといった特色を持って続くことになる。このシリーズの強味は、映画史的にみても、東映の過激さがプラス方向に働いた一か八かの好例のひとつにあげられよう。またこの頃から、東映まんが祭りのメイン作品は名作路線の長編大作からテレビ作品新作中編に変わっていき、一種のメディア・ミックス路線へと移行していった★。
シーンにあわせた出題が楽しめるタイピングソフトです。クリア後のダ イジェストムービーは迫力のあるナレーションもあって、雰囲気ばっち り。とても良いです。ただ、「!」とか「?」とか、シフトを押さない と入力できない単語が結構出てきたりするので、ちょっと難易度高めか な、と思います。 あと、作中の読みに従ってるのか、アルファベット表記で「Z」 だと「zetto」って打たないといけなかったりするので、慣れる のにちょっとだけ時間がかかりました。
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