涙レゲエ
オートバックスのタワレココーナーで視聴したのですが、なんだか癒される感じがして、夏に向けてちょうどよい、心地よいリズム感と、メロディで気に入ってしまいました。
BIGMOUNTAINや、インナーサークルが好きでレゲエを聴いていましたが、ジャパレゲもみなおしてみたいと思います。
アメトーークDVD2
『中川家 & 次長課長コラボ』には、笑いを通りこして感動すらおぼえた。だれも見てない楽屋で、こんなコントをくり広げているとは、なんて素敵なアホ共だろう。ぜひ、同じ企画の第2弾を見たい。
『ホテルアイビス芸人』も笑えた。いったい誰が喜ぶんだ、というマイナーな視点。それなのに、客をグイグイと引き込んでしまう芸人たちの話力と、番組の構成力はすばらしい。しかし、ウォシュレットが「サピーーー!」って(爆)。
1話につき千円弱…うーん。高いといえば高いが、少なくともこの第2巻は内容で買ってしまった。30分時代の番組を5つくらい収録してもらえれば大満足なのだが。
UL・OS(ウルオス) スキンローション200ml
なかなか良いです。
といってもこの手のものを買うのが初めてなので比較できないのですが・・。
においを気にする方もいるようですが塗った顔からにおいを感じるわけでは無いですし、
手の臭いをかいでも自分は特に不快に感じることはありませんでした。
手の匂いも数分もすれば消えます。
買い続けるかどうかはどれくらいの期間で一本使いきるか次第かな。
あと形状的に少し倒れやすいのが気になります。
ケンコバ伝説~星になった言葉たち~
このケンコバ語録をただの下ネタととるか、深い言葉だととるかは、読んだ人次第。
ただ、人気・知名度が出てきたこの時期に、客に媚びない、
大衆ウケを狙わない本来のアブノーマルな芸風を全開にしたこの本を
出版したケンコバは本物の芸人だと思います。
芸人本ブームですが、これを超える作品はないとおもいます。
これが本来の芸人本です。
なぜ、人は「餃子の王将」の行列に並ぶのか? (プレジデントムック)
デフレ、低価格のものしか売れないという時代に何故餃子の王将だけに行列が並んでいるのかを解説してくれています。
餃子の王将は当たり前の事を当たり前におこなっているからこそ行列が出来ていることを再認識できます。
会社の経営が苦しいからと言って、真っ先に社員のボーナスを削減しない。従業員のやる気が店の繁栄につながる。
料理に使用する野菜は店舗で切る。餃子は店舗で包む。厨房で働く人は調理人であること。すべてが当たり前の事です。
チェーンのレストランでは、忙しいからと言ってもバイトで厨房が対応できますが、王将では職人しか対応できません。
当たり前事を当たり前にすることが王将の強みだと思います。
お客様が来ないと悩んでいるあなたにお勧めの一冊です。