村上友梨 恋果実 [DVD]
早送りの必要無し、 一本たっぷりといいピクピク。友梨さんありがとう。アイスナメアップはすごい。肌接写が綺麗。贅沢を言えば、女子高生の制服姿から土手をお願いしたかったです。でもチャプターの数だけ出し回数有り。カメラ目線の唇は堪りません。
ジュニア千原と大輔宮川のすべらない話 [DVD]
すべらないシリーズにはずれはありませんが、これもやっぱりめっさおもろい!
ジュニアがサバンナ高橋に昔話の一こまを語られて、その場面が思い出したら恥ずかしいかったのか、あの照れ?な姿はなんか何回見ても飽きません!
絶対に持ってて損はないDVDですよ、やっぱり。
しずる はんにゃ フルーツポンチ 『スクールデイズ』 (ヨシモトブックス)
写真は、すごくきれいに撮れてました。でも、作文とか座談会とかで、「ん?」なんかつじつまが合わないなぁ・・・不自然な、口調だなぁ・・・ホントに本人が・・・とか感じるところがありました。でも、写真集として楽しむのであればいいと思います。
ALIVE
オリジナルLPは1983年1月にベルウッドのレーベル停止後に出されている。あるいは、当時のベルウッド・レーベルの活動を締めくくる最後のアルバム・リリースだったのかもしれない。ジャケットは黒と黄の2色で、加川良と村上律の写真が切り抜きで使われているという、実に制作費を抑えたと思われるできばえ。特に解説もなく、歌詞カードが1枚だけ。
作品は、息のあったふたりの掛け合いが楽しめるアルバムに仕上がっている。シンプルなのだが、このスタイルは原点であり、ある意味で嬉しい。
収録曲は、北風によせて、駒沢あたりで、コスモス、偶成、今晩はお月さん、オレンジ・キャラバン、祈り、ばびぶぶべべ、女の証し、ゴスペル、の全10曲で新曲はないが、現時点でCD化(復刻)されていないアルバム『プロポーズ』(NEWSレコード、1981.4発売)に含まれている「コスモス」を聴くことができる。
なお、いずれの曲も、あえてオリジナルとは異なる歌い方をしているので、雰囲気が大分異なっていて、この歌い方は好き嫌いが分かれるかもしれないことはお伝えしておきたい。