幼い頃、わくわくしながら聴いていた、TVのテーマ曲(驚異の世界)はずっとヴァンゲリスの曲だと思っていたが、松武秀樹氏のものだった。 これからも、お蔵入りしていたTVテーマ曲をどんどんリリースしてもらいたい。
「松茸食べたい!」 頂き物の2本の松茸。 しかし、近所に生えている野生のキノコにそっくり! (しかも犬がおしっこをして行く所) 比較するためにとってきたキノコと松茸の見分けがつかなくなり… 見所は何と言っても3人のキノコ頭と醜い争い。 「ベタベタはいやよ」 接着剤でレイ子の手にくっついた包丁。 レイ子が着物姿でポップス舞踊を披露します。 最後のオチがすごい! 「夢はピンク色…」 夢でふざけまくる3人がおかしいです。 お寿司がおいしそう。
科学大好き少年、もしくは科学大好き少年「だった」人々すべてに、手にしてほしい商品です。 「シンセってなんだ?ちょっと勉強してみたい」という欲求を、この値段で満たすことができました。 自分が大好きなアーティストのインタビューにも大満足。
三年前から山が荒れ果てたので、再生してます。やっと、今年松茸が芽を吹きました。それも、たまたまこの本のやり方で・・・ すごく参考になる事が一杯 山の手入れはシンドイけれど皆がんばりましょう。頻繁に山に入ると、松茸泥棒の防止にもなるし。鹿の被害は仕方ないけれど!
アナログシンセの原理と歴史が説明してあったり、富田勲さん初めとするオーソリティのインタビューがあったりして、読むだけでも楽しめます。「ああ、この写真に影響されて、自分でMTR買ったりミキサ買ったりしたんだよなー」って思いながら。
おまけの製作も簡単で、確実に動作するようにうまく設計してあります。LFOの波形が二種類(三角と方形)あって、ビブラートやディストーションに使えますし、最低限のエンベロープとフィルタがついていますから、音いじりだけでも結構遊べます。音楽っぽいものをしてみようと思うなら、メンディングテープをカーボン板に貼って(カーボンのない所)、そこにオクターブ・五度・四度のマークをうってやると、ある程度は演奏できるようになりますよ。
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