ライブ映像、ビデオクリップを惜しげもなく詰め込んだ作品です。 映像の質も良好ですし、彼らのプレイも文句なしにかっこいいです。 ファンならずとも感動を覚える作品だと思います。 是非、手にとって楽しんでいただきたいです。
シンプルなスコアで個人的には好きです。ただひたすらシンプルなスコアです。でも店頭ではなかなか見つけることができないスコアなので、手に入れて満足です。あとはぼろぼろになるまで練習で使い込みます。
待望の新作!だったのですが、こちらのあまりの酷評の数々に思わず購入を躊躇、 マーケットプレイスにて値段が落ち着くのを見計らって(笑)購入しました。
まず1曲目を聴く分には、ん!?言うほど悪くないのでは?と思いましたが 結局最後までこれといって爆発することもなく聴き終えてしまいました・・・。
いや、決して駄作などではないし、ヘヴィメタル・アルバムとしてはそこそこの水準だと思います。 ですが1st「The Poison」のあのエクスタシーを味わった人間なら物足りなさを感じるのは至極当然だし、 つまらねぇ!と揶揄するのもうなずけます・・・。
エッジの効いたリフとフックの効いたメロディの衰退、 そしてあのアルバム1枚通して立ち込めていたビッキビキ!の緊迫感も今回はあまり感じられません。
BFMVの新作は毎回期待しているので、今回はちょっと残念でした。
が、まぁこんなこともあるでしょうww またけっこう先になるでしょうが、次回作に期待したいと思います・・・!
今更ながらチェックしてみましたが、この頃から新人離れしてますね。 ブリクストンでの記念すべきライヴということでDVDにしたんでしょうね。 今でこそウェンブリーまでライヴ会場の規模を広げていますが、後に振り返った時に初期の彼らの初の大会場でのライヴという貴重な一枚になるでしょう。 映像は演奏もパフォーマンスも素晴らしく、ボーナスマテリアルも満載でDVDと同じ内容のCDも付属するという贅沢な内容です。 この頃からまた成長しているであろう彼らを3月のさいたまスーパーアリーナで観るのが楽しみで仕方ありません。
イギリスのメタルコア系バンド、ブレット・フォー・マイ・ヴァレンタインの2013年作 イギリス新世代メタルの旗手として人気のこのバンド、本作もモダンロックに接近したような流れの作風で、 そこにエモーショナルなヴォーカルメロディを合わせたというような聴き心地。3分前後の楽曲はどれもシンプルで、 そこそこ質は高くノリもよいのだが、メタルというよりはヘヴィロック風味の感触が強いので、個人的にはあまり楽しめない。 むしろ、メタルっぽさのないエモ風味の曲の方がメロディックな感触でよろしい。この際もう、メタルでなくともよいのでは?
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