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バイオハザード ダムネーション(初回生産限定) [Blu-ray] 映画館で視聴しました。
2012年も色々映画を見ましたが、大穴と呼ぶのは失礼かもしれませんが
ダムネーションが一番おもしろかったです。

とにかく飽きさせない展開がうますぎます。
特にバイオハザードのゲームをやった事がある人ならゲームと同じ絶望感を
覚える事は間違いないでしょう。(笑)

おいおい、勘弁してくれよ〜 とか
うわ〜絶対勝てない〜 とか

ゲームをやっていた人にはたまらない展開がてんこ盛りです。
多くを語るとネタバレになってしまいますが、ゲームと同じ恐怖と絶望を
感じる事ができるのは保証します。

あとエイダ好きの方には特にお勧めかもしれませんね。

Resident Evil 5 (PC) (輸入版 UK)  日本版と同じと言うコメントがありますが、正確には日本語にも対応しています。英語以外にも複数の言語が使用されています。UK、なので私の知識が正確ならばこれはUnited Kingdomの略称で、イギリス制だと思われます。日本語が分かる海外の方は英語や他の言語にも幾つか対応している事を伝えて欲しいです。
 4をプレイして5をしたくなり購入しました、値段も安い、残虐規制等も解除されている。特典要素も高い等、日本版は3倍程の値段なので、PC版はこちらを買う方をお勧めします。この安い値段も輸入品だからという訳ではなく売り上げもその恩恵だと思います。
 最近発売された4以降操作性等フル・モデル・チェンジを行ったバイオハザードは非常にオールド・ファンから酷評が多く、私も一応、ある意味そのオールド・ファンの1人なのですが、非常に良い進化を遂げていると思います。操作性も実に良く、分かりやすく、プレイ中パートナーと会話をしたり遠くに居る仲間から無線が来て話す、敵に攻撃されているのを助ける等リアル・タイムで状況が変化し、武器も非常に多種多様。銃器に精通している人の中には同種の武器で「これ口径違う銃だろ。」と言うコメントもあると思いますが、ゲームなので細かい事は言う事無しです。難易度も適度で敵も強過ぎず弱すぎず、戦っていて手応えがあります、操作性も4とは違いより効率の良く、感応的で、動きやすい物に変化しています。
 リアリティ、ゲームなのでそんな物は一見すると皆無に思われますが、非常に高い物です。バイオハザードの生物兵器によるテロが起きた世界を本格的に疑似体験できる、タイトルの示した通り、これこそこのゲーム・シリーズの真の姿で、バイオハザードをまったく知らない人にこそプレイして欲しいゲームです。無論ゾンビが出ていないのは事実です。この作品では代わりに巨大な寄生虫をテロ目的等で意図的に寄生された人間達が登場し、文字通り画面狭しと暴れて襲って来ます。凶暴だがゾンビとは違い頭も良く、走り、飛びはね、軽快に動き回り、武器を持ち、銃を撃ち、攻撃方法が多彩です。それ以外にもオールド・ファンならご存じリッカーも登場し、嬉しい限りです。オールド・ファンは何故この進化を酷評するのか逆に理由が分からない程です。
 まだプレイし始めてそう時間も経っていませんが、最後に重要な事を伝えて置きます。PCゲームをするならば後悔しない逸品だと言えます。その逸品を十分に楽しむために、PCの性能は過度に良い物にしておきましょう。私自身PCの事は良く分からず、あまり反応が良くありません。とにかく性能は無茶苦茶に高くしておく事がいいと思います。

バイオハザード6 (【数量限定特典】エクストラコンテンツ「ザ・マーセナリーズ」用ステージDLコードセット同梱) 本編の4つのシナリオを1周クリアしてマーセナリーズやエージェントハントも
ちょろっと遊んでみたので、そろそろレビューを書きます。

【良い所】
・ゆっくり進めて全編クリアまでに30時間くらい掛かるほどボリュームがある
・レオン編のチャプター2までの雰囲気はバイオ1を髣髴とさせるホラー感がある
・歩き撃ちやスライディングや回避やカウンターなどアクション性が高まった
・amateurでは即死QTEに失敗しても自動的に成功扱いとなるため、初見に優しい
・amateurは「銃で殴るゲーム」と言っても過言ではない易しさで、初心者に優しい
・体術ゲージを使って発動する自動照準のクイックショットが助けになる
・マップ表示がない代わりの方向ガイドが便利
・AIの味方は弾無限&体力無限であり、5と違ってソロプレイで足手纏いにならない
・レポティッツァやラスラパンネなどのおぞましさ担当ボスのデザインが良い
・エージェントハントは今までになかった独特の面白さがある

【良い所かつ悪い所】
・体術が強いので弾がなくなることへの恐怖感や切迫感を感じなくて済む
→もはやサバイバルでもなくホラーでもなくなってしまっている
・銃を撃つなど、これまでのバイオシリーズのゾンビらしさが失われた
→プレイヤーキャラのアクション強化に合わせてゾンビもいくらか強化が必要だった
・武器の強化がなくなり、使い込んだ武器に愛着が湧きにくくなった
→スキルによって防御面や体術も強化可能になった
・敵の弱点と非弱点の肉質の差が激しく、初見ではてこずる可能性も
→弱点だけを狙って手早く倒せるようになると楽しい
・倒れた敵を踏む体術中は無敵ではなくなった
→踏むかどうかの選択を迫られるというゲーム性が生まれた

【悪い所】
・1つのチャプターがあまりにも長過ぎる
・武器選択が煩雑になり、咄嗟に武器を持ち替えにくい
・武器を捨てることができないため、不要な弾がドロップして邪魔
・持てるアイテムの上限が少なく、頻繁に弾などを捨てる必要がある
・カメラが近くてよく揺れる(キャラの背中を見ていると酔う)
・グラフィックの質が5より下がった
・UIが無駄に各キャラで異なっており、特にクリスのUIが見にくく使いにくい
・日本版だとゾンビを倒したときに頭が飛ばないので、倒したかどうか判断しにくい
・明るさを最大にしてやっと画面の明るさが普通になるほど暗い
・QTEがやたら多く、QTEを含むムービーは飛ばせないので2周目をやる気が起きない
・スティックを回すQTEでは激しいグリグリが要求され、スティックが傷むのが心配
・注目させたい場所に強制的に視点が(徐々にではなく一瞬で)変更されて混乱する
(敵が来た!よし、こっちに逃げよう!→勝手に視点変更→あれ…どっちだったっけ…)
・追い掛けられるイベントで視点がころころ変わるのでイライラする
・即死QTEや失敗し易い即死イベントがかなり多いのに、死亡回数が評価に直結する
・リアルさ追求で手振れや弾を撃った後の反動がやたら大きく、非常に狙いにくい
・リアルさ追求で後に起き上がる倒れたゾンビの上を通ると躓く
・道中に隠されたエンブレムを破壊しなければ各種ファイルを読むことができない
・ひたすらドンパチ銃撃戦が連続する展開が多く、ゲーム進行がやや単調
・カバーの操作が駄目過ぎるのと遠景がぼやけるためカバーがまるで役に立たない
・クロスオーバーによりそれぞれの編で同じ場所に何度も立ち寄るため新鮮味がない
・クロスオーバーのせいで1つの編が別の編の盛大なネタばれを含んでしまっている
・各Cウイルス感染者の設定に無理やり感がある(特にカーラ)
・エージェントハント参加側は無限弾の拒否ができない
・キャラの心情描写や行動描写が全体的に雑で、性格が破綻しているキャラもいる
・柵状の扉に反対側から掛かっている閂を外せないなどのご都合主義の場面がある
スタッフロールでの回想映像がなくなり、スタッフロールがつまらなくなった
・クリア特典の無限ロケランや本編で使用可能なコスチュームがなくなった

総じて本編はcoopに向かず、2周目をやらせる気もない作りになっていると感じました。
しかしソロプレイの1周目は(QTEでの即死が多発することを除けば)割と楽しめるので、
低難易度でサクッとクリアで満足してすぐ売るというプレイスタイルのユーザーには
差額1500円程度であることを考えるとお勧めのゲームです。
また、「本編はどうでもいい!マーセナリーズをやらせろ!」というプレイヤーなら
アクション性の増したマーセナリーズはかなり気に入るのではないかと思います。

バイオ6は例えるなら「前情報なしで評判のラーメン屋に行って800円のラーメンを
注文したら400円の質のラーメンが2人前出てきた」というようなゲームなので、
これを許せるかどうか賛否両論になるのも無理はないなと思いました。
レビューが★1〜2と★4〜5で分かれていますが、どちらの意見も納得できます。

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