ホンダN ONE オーディオレス車用のAV取付キットです。金具、配線も特に注意するところはありません。しかし車体の クラスター(エアコン風吹き出し口)とアンダーカバー(クラスター下のカバー)を外す時は、ちょっとした力とコツが必要です。無理に引っぱってはいけません。養生テープを使って、キズを付けない様にしてください。(私は濡れタオル使用)アース端子2本ボディーに落とす時、ちょっとコツが必要なんで、がんばってね。(カナック企画様、クワガタ端子で無く丸端子の方がこのキットでは良かったのでは?)アンダーカバーを外してからクラスターを外すの。マイナスドライバーでキズを付けない様に気をつけてね。初心者の私でもできたから挑戦してみたら。
大好きなチョッパーの声を聞くと癒されます♪ ワンピースのテーマ曲がもうちょいリアルな音だと良かったな〜 でも可愛いくて居るだけで和みます♪
初めての活動量計なので、オムロンやタニタなどの国内メーカーの製品と比較検討し、機能と価格で候補をしぼりました。並行輸入品だと、サポート面で不安が残り、壊れた時のことを思うと購入に踏み切れませんでしたが、Fitbit One日本版が発売されたのを機に購入しました。 評判が良くても、nike+ は高くて手が出ないし、Fitbit Flexが近々発売されるようですが、バンド型は皮膚が弱いので装着していると摩擦で皮膚がかぶれそうなので、Fitbit Oneに落ち着きました。クリップがかなり頑丈なので、下着にとめたり、ポケットに入れたりしていますが、よほどひどく引っ掛けたりしなければ、落とすこともないと思います。精度は使う人によるでしょうが、恐らく少なめではなく多めにカウントされており、概ね正しいと思います。他社製品だと、正確でないという評判も多かったので、Fitbit Oneはなかなかの性能なのではないでしょうか。 Life Logをとるのが好きなので、Wirelessで活動記録がUploadできるのが良いです。装着したまま、PCの傍で同期してます。Fitbit用のアカウントは購入前に取得して、活動記録の管理方法を実際に見てみるとわかりやすいと思います。(私はそうしました。) Androidでも通信ができれば良いのですが、日本の機種は今のところ公には全滅のようです。私はapkをAndroidに直接インストールしましたが、Bluetoothで認識することはできず、記録のUploadはできませんでした。iPhone利用者が羨ましいです。 説明書はWEBで確認が前提で、機械翻訳っぽいサイトもあるにはあり、パッケージは一応日本語です。
あらかじめシール型(かど丸)にカットされているので使うときはラクですが、余白でもお名前シールが作れるくらい余るのでちょっともったいないかなと思いました。
水中写真を撮りたい!と、衝動に駆られ購入。 1時間以上、水中に潜ったりしていましたがデジカメは無事。 浸水もまったくありませんでした。 メーカー純正の防水ケースの値段を考えたら、この商品のコストパフォーマンスは最高! 買ってよかったと思える商品です。 水中写真もきれいに撮れていましたよ。
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