1曲目は冒頭から可愛らしい声にノックアウトされ、 優しげな曲調の中の切ない旋律が大変良かったです。 釘宮さんの声が一番よく合っている優しくやわらかい曲に仕上がっていました。 2曲目はとても意外な曲展開だったのですが、 何回も聞いている内にしっくりくるようになり、 微妙にバランスを保っているなと思いました。 歌詞が切なかったです。途中の展開メロが秀逸で何度も聞いてしまいました。 3曲目はホムンクルスのトランステクノイメージソングでしたが 個人的にボーカル無しのインスト曲はちょっと残念なように思いました。 星4つの要因はここにあります。 釘宮さんの声が大好きな私ですが、このCDでは キャラクターの声にあわせての声色で歌われていてそこが大変良かったです。 この鋼の錬金術師キャラクターCDシリーズは皆とてもクオリティが 高いのですが,今回もキャラクターにあった素晴らしいものだったと思います。
思っていた以上に内容が濃くて、面白かった! ヨーロッパや中国で昔実際に行われていた錬金術についての解説が面白く、よくここまで調べたもんだって感じでした。 これを読んで、もう一回漫画を読むと、なるほどと思うことがいっぱい。 軽い気持ちで読みはじめたら、どんどん引き込まれて、満足の1冊でした。
ロイ達も真実を知っていきます―。 又新たなキャラクターも登場してきて、今後の活躍が期待されるのでは無いでしょうか。 キング・ブラッドレイの謎なども少しずつ明らかにされて、今後がますます楽しみです。 …しかし、メインと言う感じの"戦い"の部分が少ない気がします。
LISMOでダウンロードして聞いています。 アルフォンスバージョンも聞きましたが、アニメの設定はアルとエドの性格は対照的で、それがそのまんま曲に反映されています。 アルが穏やかで、聞いていると眠くなってくるような楽曲なのに対し、エドのこれは聞いていると高揚感があります。
LISMOでダウンロードして購入しました。 アルフォンス・エルリックの声優さんが歌っているということで、確かに、アルの声です。 しかもアルの性格に合わせたのか、2曲とも穏やかで優しい曲です。 当方はどちらかといえば洋楽派で邦楽にはあまり手を出しませんが、これは良いと思います。 ただ、鋼の錬金術師FULLMETAL ALCHEMISTを見ていないと旨味が出てこないと思います。
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