すぐ届いてびっくりしました。 しかもすごく安いし送料無料でうれしいです。
「ブルースカイ・ブルー」はNHKのドラマの主題歌でした。 明るく楽しい曲調です。 でも好きな曲はカップリングの「女友達」だったりします。 少し民族音楽的なところが面白いです。
第一部186ページ、第二部120ページ、第三部60ページと一風かわった構成のタイムスリップもののSF小説です。一読すると盛り下がって終わる展開のようにみえますが、そのテーマとタイトルの『ブルースカイ』の意味について考えてみると、一定の基盤の上に成り立っているのがわかります。 「少女」という概念が存在しない時代、中世のドイツ、近未来のシンガポール、「少女」は2つの時代を渡り、最後に現代の日本に戻ります。その時代にはあるはずのないものが人と人とをつなぎ、その実、どの時代にも共通して存在していた、ということがラストシーンでわかります。 また各時代の「少女」が存在しない理由が興味深い。大人でも子供でもない少女の時期を経ず大人になる中世、男性よりも女性のほうが早熟で活動的な近未来。時代背景などの書き込みはもの足りませんが、物語の焦点は絞れているかと思います。ただし上記の理由により、典型的なSFよりも小説全体のテーマを重視している内容ですので、本格的なSF小説を期待される方は肩透かしをくらうかもしれません。
以前、偶然ライブを見たときから気に入り、1stアルバムから買っています。 これまでのアルバムも良かったけど、今回も良いですね。 「トウキョウ・カルメン」が特にお気に入りです。
そういえば、届いた商品のケースが割れていました。 ジャケット、CDは無事だったので、特に連絡はしてませんが、 取り扱いには注意してほしいものです。
新御三家といわれた中でも、やはりヒデキは超絶love! 十代にして、あの歌唱力。セリフにノックダウンです。 最近、またアノ頃のヘアースタイルになったヒデキ。やっぱりカッコイイぞっ!
|