【画質若干アップ版】文字は読めるようになります http://jp.youtube.com/watch?v=SNXZ1epfgds&fmt=6 【修正版】アップが遅くなりましてすみません。凰火役の近藤さんが歌う、アニメ『狂乱家族日記』のテレビ大阪版ED主題歌です。なんつっても、見所はスクワット。何て言ってしまう...
金蹴りだけで敵を倒す、Poserとアクションゲームツクールを使ったゲームです。 使用したモデル→http://manihoni.blog103.fc2.com/ 使用したBGM→http://maoudamashii.jokersounds.com/
男は敵、女はもっと敵 (集英社文庫)
短編集の一つのストーリーの脇役が別のストーリーの主役になっていて楽しめます。登場人物が脇役の時は変なヤツと思っていたのが主役になると共感してさまったりして…。
新ビックリマン コンプリートDVD VOL.1 「ピア・マルコの章」
３すくみの構造は面白かった。シールと表裏一体の内容は新鮮でした。これは間違いない。でも、これほど版権商品と一体になったアニメというのは、ある意味草分けではなかったでしょうか！いかにも、バブル期を象徴する、産業アニメの、売らんかな要素がいっぱいの作品であったことは、多くのファンが認めるところではないでしょうか。この作品に続いて、売らんかなアニメが氾濫したことを考えると、ＤＶＤリリースに浮かれているのもどうかと思います！でも、良く出来ていることは間違いないけど、一体バカ儲けしたのは誰なんでしょうね！
超妻賢母宣言
良いです。『聞き取れない』『電波系』など、ネガティヴな反響が（アニメ作品同様）目につく本曲ですが、昨今、世の注目をあつめた『女性の品格』を思わせる前向き、かつ攻撃的、かつ刹那的、かつ現実的な良い意味で女性的な、「夢見る男の子」には書けないおおらかな詞。それを彩るのは、なんとも男の子男の子した、「無邪気さを捨てたくない男のロマン」全開の４ビート、１６ビートが入れ替わりつつ進行する、正に３０過ぎのコナミサウンドファンにはグッとくる仕掛け満載の曲。このギャップがまた良いんですよ。はい！
