地味なOLと全てを捨てた男と宇宙人、この奇妙な三角関係をいつも楽しみながら本放送を観てました。キャストの皆さんが役にバッチリハマっており、主役3人の会話や、3人に関わる他の登場人物達も面白かったです。確かに脚本が若干とっ散らかってる感は否めないですが、想像の斜め上をいく展開もあり、そこも面白く観れました。笑えて、たまに泣けて、ほんわかして、癒されて。水曜の夜に気軽に観れるドラマで非常に楽しかったです。主役のお3人の新しい魅力を再発見出来ました。 設定は突飛だし、細かい事は気にしちゃダメなとこもありますが(笑)、毛嫌いしないで観てみて欲しいです。
私は十分彼女は歌が上手いとは思います。ですが、やっぱりあのクセの強い歌い方が聴いていて疲れることもあります。歌声は個性があって、良いとは思うんですが。最近は単独で作曲にも挑戦している彼女ですが、中々良い曲を作ってる気はします。休養前の他人との共同作曲の時の曲よりも良い気がします。私は彼女は実力のある人だとは思っているので、これからも応援はしています
綾香はやっぱいいです 大変よかったです。また機会があればよろしくお願いします。
私自身が著者と同年代ということもあり、非常に共感を持って読むことができた。
シェアハウスを「コンセプトの有無」「知り合い同士⇔初対面」という2軸で整理し それぞれの例について実際にインタビューを行いつつ、筆者の感想や考察が記されている。
本文中でも作品が引用されていたが、古市憲寿氏の著作「希望難民ご一行様」などと近いものを感じた。 "今どきの若者"を考える上でためになる内容だったと思う。
純真で、汐を時に、励まし、受け止めてくれる、不思議な宇宙人、大泉洋って、何だか、いい男だな〜、と、グッときてしまいました。
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