ゲームの中では丁度後半部分から始まります 内容もオリジナルが多数ですが、ゲームをプレイした人には楽しめると思います。人様々ですが レディやトリッシュも出番多めで満足できます が、注意する事が一つ 小説版DMC1の内容が一部入っています 読んでいない人は、これに登場する人物が出て「誰?」と思ったり、「何のこと?」と思ったりします。これが欠点でしょう
後、やはりネロの親についての事は自分は やっぱりそうなのか と納得できますが、これについても人様々でしょう 内容もしっかりしていてかつ、ゲーム中には無かったネロのその後についても書かれてたり、名前の事や技の裏話も書かれているので自分は文句無しの★5です
ゲームの方は1,3,4をプレイしましたが、違和感なくコチラも楽しめました。 ストーリーもオチが付いていて笑えたり、ハッピーエンドで感動的に締められていたりして楽しめます。 デビルメイクライで笑える日が来ようとは思いませんでした。 何度も視聴してしまいます。
DmCのダンテを見ていたらシリーズの方のダンテが懐かしくなり、今更ですが購入しました。 日本語版よりかなり抑えた値段で日本語版音声と英語吹き替え版音声の両方が収録されていますので、 もしこれから購入しようという方が他にもいらしたら、こちらの方が楽しめると思います。 特にダンテの吹き替えはゲームの3、4で声を担当してくださったルーベンさんですので、 個人的には英語音声の方が、当時TVで日本語版を見ていた時よりも馴染みがありました。
アニメ自体、それまでのゲームや小説版の設定を取り入れてかなり丁寧に作られていますので、 DMCキャラたちの日常、ゲームでは語られなかった一面をもっと知りたい、という方にお勧めです。 流石にゲームのような派手なアクションシーンはありませんし、数年前の作品ですので、 今視聴すると所々作画が崩れていること(アップや静止画、背景等は大変綺麗です)も目に付き、 動きの早いバトルアニメを期待している方にはあまり向かないかもしれません。
とはいえ1話1話を非常に大切に作って貰ったのだと感じられる内容ですので、感情面では自信を持って☆5つ…… を付けたかったのですが、上記のマイナス理由と開封前からパッケージが壊れていたことから☆4つで。 他の購入者様のレビューも拝見したところ、どうやらパッケージに関しては日本語版の方が優秀なようですので、 購入した状態そのままでの長期保存や、外箱にも気を使う方は購入前にどちらにするか御一考を。
最後になりますが、北米版ですので当然日本語字幕はありません(英語字幕はあります) ゲームシリーズのように英語を聞きながら日本語字幕を読むことは出来ませんので、 もしもゲームプレイ中の感覚での視聴を想定されている方がいらしたら、購入までの判断材料になれば幸いです。
3と4は単品で発売された時にプレイ済。1と2は未プレイになります。
1と2をプレイしてなかったのと3も懐かしくてプレイしたくて購入しました。 元々出てたHDコレクションの再値下げした廃価版ですのでこちらの方がお得ですし通常版のHDコレクションのバグも直ってるという報告もあります。
久しぶりに遊んでの感想とHD化された今回の作品の感想ですが
良い点 ー簡単な操作での爽快なアクション。初心者でも上級者でも対応出来るシステムはやり込みがいがあると思います。 ープレイ中はHD化されてるので画面が奇麗で見易いです。かなり昔のゲームなので贅沢は言えませんが元のクオリティーを考えれば旨く作られてるのでは。 ー3作品入っての値段なのでかなりのお得です。各作品もやり込みがありトロフィーにも対応してるので一作品毎に満足の行く作りです。
悪い点 ープレイ中はHD化ですがムービーやプレイ中のメニュー画面は使い回しなので汚いです。少しは全体的に頑張って欲しかった。 ー各作品毎の移動が出来ない。例えば1をプレイしてて途中から2に変更というのが出来ない。HD化コレクションとしての悪い所ですがコレクションとして販売されてる商品の一部は同じシステムで全作品のメインメニュー画面に戻れない作品が多い。このDMCもメインメニューに戻れず各作品のタイトル画面に戻れるだけ。一旦終了して選び直すのは面倒くさい。 ー昔のゲームなので仕方がありませんが一部の画面や戦闘中などカメラが固定される為に見にくい上に見えません。戦闘中なんて自キャラしか画面に映らず移動等していれば自分のいる場所によっては画面がコロコロ変わる為にかなりやり難い事もありました。仕方の無い事かもしれませんが、、、
難易度は1、3、2の順番でしょうか。1は結構難しくそれで2が難易度が落ちて落ち過ぎたので3である程度戻したって感じがします。
プレイした事のない方、昔プレイした方でもお勧めです。再値下げで値段も安いですし買って損はありません。
DmCの戦闘時に流れるBGMです。 基本アメリカのロックというか「デスメタル」に近いと思います。
聞いてみて改めて思うのが 低音がしっかりきいていて そんなに激しくないので
「ゲームの戦闘を盛り上げる為の曲」
と言う印象でした。
これはゲーム中はあまり気がつかなかった点で もっと激しかったような気がしていました。
ただDmCの世界観にとっても合っていて 素晴らしい一枚です!
ONE OK ROCKの「Nothing Helps」と比べると迫力というか激しさは薄いですが また違った魅力があります。
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