「すいーとそんぐABC」はTVでは途中までしか流れていませんでしたが、A~Zまで聞くことが出来、3歳の娘も口ずさんでいます。アルファベットを楽しく覚える事が出来オススメです。車で帰省をする際も、ぐずった時に流すと機嫌が良くなりました。(ストーリーを良く知らない主人にとっては少し苦痛かもしれませんが)。暗いニュースが飛び交う中、明るい気分にさせてくれる1枚だと思います。
何が楽しいって貴方、どれみちゃん達を自分でダンスさせられるんですから。 誰でも気軽に出来る難易度ですし、人がプレイしているのを見ているだけでも楽しいです。 難易度を変えれば中々やり応えのあるゲームになりますし、プレイ中に失敗した時のアクションも可愛らしいですよ。 ゲームモード画面のどれみちゃんのグラフィックも大きくて可愛らしく、 おんぷちゃんの時だとどこかで見たような人(?)がチラチラと出てきますから、目を凝らして見て下さい。(笑) 自己紹介モードでは、関先生やどれみちゃんのお母さんを含めたキャラクター達が それぞれの個性を活かしてアピールしてくれます。
そして何と言っても一番の売りは「おはなしモード」です。これは詳しくは言えませんが、とにかく面白いです。 おはなしモードは、TV本編で脚本を書かれている大和屋暁さんと、作画監督の青山充さんが携わっていますから、 あなたの知らないどれみちゃん達のお話がこのゲームだけで見れて遊べる訳です。 「も~っと!」に「ナ・イ・ショ」があった様に 「しゃ~ぷっ」にも「ナ・イ・ショ」があったと十分に言えるだけの満足感が得られますよ、絶対!
他には、お友達との対戦モード、お話しだけを見られる絵本モード、BGMを聞けるおんがくモード、 どれみちゃん達のセリフが聴けるこえモードと、親子が一緒に楽しめる非常に充実した内容になってますから、 長く遊べてオススメです♪最後にもう一度言っておきますが「しゃ~ぷっ」本編には無いお話しを楽しめるのは、 このゲームしか有りませんよ?(笑)
あのどれみちゃんたちが16歳!! ラノベで出ると聞いてから本当にドキドキしていました。 どんな内容になるのかなあと楽しみ半分、不安半分でしたが、とっても素敵です!! もう本当におジャ魔女そのままの世界です。 勿論皆が高校生になっていろいろ変わったところはありますが、おジャ魔女の世界観がしっかり書かれていました。 読みながらどれみちゃんたちの動いて喋っている姿が想像出来ます。
なつかしいキャラクターがどんどん出て来て、とても楽しめます。 友達を助ける、というおジャ魔女スタイルは相変わらずでこういう感じ懐かしいなあと思わせられました。 小竹くんとどれみちゃん、矢田くんとはづきちゃん、何度にやにやさせられたことか。 個人的にとてもとても期待していた事だったので、満足です!笑
挿絵の馬越さんの絵も本当に可愛くて予想以上に数が多く、嬉しかったです。 綴じ込み絵を見た時は涙がでそうになりました。
続刊が出るということでとても楽しみです。 ももちゃんの登場を心配していたのですが、最後に出て来てくれて安心しました。 2巻で皆のドタバタがまた見れると思うとワクワクします。
タイトル通り最近はあまり見ない王道な魔法少女物です。メインキャラの他クラスメイト達も個性豊かで好きになれます(個人的には小泉まりなが好きです)メイン三人もとても個性があります(ドジっこ、お嬢さん、関西人)なお途中でもう一人ライバルキャラの魔女見習いが加わります(また個人的ですが加わるライバルキャラの瀬川おんぷが一番好きです)キャラ達が他のキャラを思い四苦八苦し感動的なラストを作る回の話が心を温めます。ラストは言ったらネタバレになるのでいいませんがやはり感動的な終わり方です。まだ初期しか見てないので♯、も〜っと、どっかんも見たいと思います。キャラクターデザインは最近ではプリキュアなども手掛けた馬越さんでとても可愛くキャラが描けています。買って損はしない作品だと思います
ドッカ〜ン!篇中でのお話です。 フルボイスですので魔女見習い達の中に入っているようで楽しいです。 ですが、ストーリーの中身というか、何かイベントがあると触りだけで、次の場面に飛んでしまいます。もっとおジャ魔女達が、わいわいやっている所を聞きたかったです。 各ストーリーは短く、ゆっくりやっても1ストーリー2時間半程度で終わるでしょう。 選択肢は多くありません。 ですがおジャ魔女シリーズが好きな人なら、何度やっても楽しい筈です。 特典のデスクトップテーマもとても良かったです。デジタルファンボックスと合わせて使えば、パソコンがおジャ魔女でいっぱいになります。
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