発売初日にいきなり、店頭から消えてしまっていたほど売れていて、慌てふためいてビックリしてたら、 歌っているのが女子中学生と聞いて、2度ビックリ! まあ、「New Moon」を聞くと、何となく、わかる感じですけど。 タイトル曲は、全国の「リアル妹持ち兄ちゃん」と「リアル娘持ち父親」たちが激怒する「妹」が主人公のアニメOP曲ですが、 タイアップしなくても十分いけんじゃね?ってぐらいのネ申曲ですが、本当にヤバイのは「ココロの引力」の方ですヨ! 「今からこんなの歌って、この子たちどうすんのよ?」って、リアル嫁が驚くのも無理からぬ素晴らしさ! 車で、ウォークマンで、携帯で聞きまくっていますわ!
ACOがまたもややってくれました!前々作へ辿り着くまでのシングル曲等で少しずつACO的なアプローチとはどうあるべきか的な感覚を掴み始めて、遂にこの4年程でここまで急成長を遂げたか!という感じ。とにかく、邦楽界においてここまで探求しきった音づくりで勝負に出たその度胸にまず拍手。そしてそこにちゃんとクオリティが追い付いていることにまた拍手。今のACOにはアーティストとしての自身の在り方に一切迷いが感じられなくて、それがこの上なく清く感じられる。セールス云々が関係ないところで、クオリティーが保証されてるってことで信頼がおけるこの手のアーティストは日本国内では正に貴重な存在。普段は洋楽趣向な私ですが、ACOに関しては十分期待を持って新作を楽しみに待っている。でも逆に言えば、普段は邦楽しか聴かない人にこの手の音はちょっと理解不能かも、ってのはある。テレビで聴いた『悦びに咲く花』しか知らない人は買わない方が吉。まぁ、その手の流行歌追っかけみたいな人はACOの存在なんてとっくの昔に忘れてるだろうから、その心配はないと思うけど。とりあえず、傑作!!!
藤崎竜の短編集。このコミックスのアオリにもあるようにこの短編集はすっごい!ふじりゅー独特の暗い、痛い、影がある作品がたくさん収録されている。私はこの短編集を読んであらためてふじりゅーをすごいと感じた。奇才と言う言葉がとても似合うマンガ家だ。 この短編集はふじりゅーの色々なジャンルの作品が読める本だ。 私はこの本がとても好きだ。未来のマンガを描いた「ドラマティック・アイロニー」に絞って考えてみる。とても考え深い作品だと思う。悪と正義、どちらが人間(?)に対して良いのかわからない。そう言うところを考えさせてくれるのもふじりゅーならでわー!といったかんじで私はこの作品をおすすめしたい。
クラシックラベルを食べてみておいしかったのでこちらも試してみましたが 一個当たりが小さいため、食べたときの食感もずいぶん違い、 個人的にはクラシックラベルのほうがいいかなーとおもいます。 またこの商品もおなかのゆるくなる食べ物なので、 様子を見ながら食べたほうがいいです。
一度に全部食べたら1時間トイレからでられなくなりました。
中身を見ずに予約して買いました。 イラスト集としても楽しめる内容でしたが 今後、読み応えのある分厚い絵本やマンガを描いていただきたいなぁと思います。
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