テレビや雑誌等で活躍中の彼女ですが、衣装や化粧で着飾った彼女ではなく内面の顔が見れるような本でした。内面がキレイな人なんだなぁと思い、ますます好感が持てました。
ハワイは行ったことがないが、ホノカアの空気感はいいなあ。一度訪ねてみたい街だ。日系移民が苦労した街を映像に残しておくことも素晴らしいことだし。LAのリトルトーキョーなどと違い、そこで皆が生活している風情がいい。「主役」と言ってもいいピープルズ・シアターが80年経っても現役っていうのが凄いよね(70年代に一度閉館したらしいが)。作品はもう電通クライアントの食品メーカー向けPVであり、脚本的にも語るところは少ない(笑)。だって監督は真田敦、ホンを高崎卓馬が手掛けているのだから、やっぱりCMっぽくなるでしょう。ROBOTも活動写真じゃなくて「コマーシャル映画」として引き受けたんだろうなあ。だから、本作はのんびりと映像を眺めているのがベストな楽しみ方だと思う。倍賞千恵子や松坂慶子はとりわけステキだった。長谷川潤もほぼ初出演の映画で、これだけの女優たちと共演できたのは幸せだった。岡田将生はこのところ出演作連発だが、もう少し演技の幅を広げられたら、もっと大きくなるかもしれない。蒼井優は明らかに高崎卓馬繋がり「四つの嘘」からのゲスト出演だろう。わずかな出演ながら、強烈な印象を残すのは流石だ。総合的には星3つ。
長谷川潤さんが好きで、「長谷川潤inハワイ」が読みたくて買いました。写真集をめくっているようで良かったです。他、着こなしの記事も、買い足したい服がいくつか見つかりました。全体的にはあっさりと読み終えてしまったのでやや物足りない気持ちもありますが、それは私自身が後半のメイクやダイエット特集にあまり興味がないせいかと思います。
潤ちゃんの大ファンです! 買って良かった!大切にします。ハワイに住んでみたいな@ 'ェ' @
もう一作目の隼戦闘隊のビデオは、持っておりこのビデオも見たかった。
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