基本的にはシーズン1と同じように1話完結型で展開していくので1が楽しめた方なら満足できると思います。
シーズン1はヴェロニカの近辺での事件の展開が多かったですけど、シーズン2では町全体のあちこちで起きる事件展開がベースになっているので色々な人物が出てきます。(とはいえ、いつものメンバーが結局中心だったりしますがw
↓あらすじはこんな感じです↓
シーズン1でリリーの事件が解決し平穏な高校生活を送れると思いきや友人のメグやクラスメイトが乗っていたバスが転落事故!?
本来乗るはずだったヴェロニカは運命のイタズラか幸運にも直前で降りていたので助かります。そしてこのバスの事故を調べていくうちに数々の謎、新事実が明らかになり、さらには他の事件も絡みストーリーは先が読めない波乱の展開に!ラストはかなりハラハラドキドキさせられます!
さらにダンカンやローガンとの三角関係にも新たな展開が!ウォレスやウィーヴィルにも転機とも呼べる出来事が待ち構えています!
相変わらず冴えわたるヴェロニカのユーモアたっぷりでクールな軽快トークや、パワーアップ?したローガンのおふざけトーク&ジョークなどシリーズファンならずとも必見です!
セット2には映像特典としNG集や舞台裏の映像もついているのでファンには嬉しい内容です。
あと、個人的には新キャストのハナがキュートでグッときました♪もっと出番があると良かったなぁ…
ケイトブランシェットの役作りの上手さ
微妙な雰囲気やしぐさがよりリアリティを感じましたが
この映画の通りの展開だとするなら
はじめから殺される事を分かった上で突き進んでいったような
ヴェロニカに無鉄砲さを感じ、家族は大変だなぁと思いました。
どこかで引いて味方を増やしてから少しづつ追求するなり
何かやり方があったような・・・
映画自体は役者の演技も素晴らしく質の高いものです。
バイオハザードの世界観を解説、見やすいですし、凄い素晴らしいです!ファンには、たまらない一品お勧めですよ!
1や0の解体真書に慣れてしまっているせいかどうも見にくかった。 読み物はあるのでけっこういい。 見易さを重視するなら解体真書で。
歌も上手いし、曲もかなり良い。捨て曲もないです。けど、今回はあんまり詞があんまり頭に入ってきませんでした。上手く言えないのですが、カッコつけ過ぎちゃってるというか、大人っぽすぎると言うか。ノリ重視な詞が多いのがちょっと気になりました。個人的にはhappyみたいな、聞いてる人にも共感できる詞の方が好きです。
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