このビデオの「MOONLIGHT to DAYBREAK」を見ていたら、知人が一言「アイドルみたいじゃん」、仲間由紀恵がアイドルをしていたことが、忘れ去られているくらい女優としてのほうが浸透しているということか!? 余談だが、「心に私がふたりいる」は全曲分、創らないなんてもったいないな。
肌や髪の毛がつるつるになってきた気がして全体的には満足していますが、真っ暗にして寝る我が家では青いほのかな明かりが気になるのでタオルをかけて光を遮っています。また、部屋に置く場所があまりなく、頭の近くに置いているせいか、音が気になります。ジジー・・・とずっと続く音の他、たまに他の音も入ってきて、気になってなかなか寝れません。1mくらい話すと気になりませんが、効果のほどが気になります(笑) 現在、安眠&美容効果確保のため思考錯誤しているところです。
3年位前、写真家「中村昇」が撮影した由紀江ちゃんは、超巨乳 だったが、あれは、寄せ上げだったのか? 少し、太めの頃の写真だったが、それにしても、この貧乳の 差は何だ?
正直最初、ストーリーは怖かったけど、回が進むにつれ目が離せなくなってしまいました。
五話目くらいから、次の展開が早く知りたくてウズウズ!
最初から最後まで通して見たい作品です。
ソフトカバーで小ぶりなサイズ。 「見てみる?」とカバンから手渡された日記帳を 見るかのような錯覚。
カジュアルな格好で町並を歩く姿は近所にもいそうな 「ゆきえちゃん」だ。屈託のない笑顔に嬉しくなる。 撮影所に入り、メイクして、衣装に着替えると 途端に目に力が入り「どこにでも居そうなゆきえちゃん」から 「仲間由紀恵」となる。そんな姿を見ると 急に切なくなる。さっきまで身近に感じてたものが やっぱり手の届かない絶望的な片思いに気づかされる。 まるで『ローマの休日』のラストシーンのように。 ため息と共にゆっくり本を閉じると 表紙の笑顔がまぶしい。
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