抜き文字系は貼るのが難しいものも多いが、「無限」製は簡単にこなせた。
しっかり空気を逃がして貼り付ければ、スッとシートが剥がせて楽に貼れた。これは簡単で良い。
勿論思い切りはがすと敗れ等は生じるので、ゆっくりジンワリが基本ですが、それでも外のモノよりはやり易いです。
3DSの最大の弱点であるバッテリー持続時間を解決してくれるのが この製品です。 ゼルダ時オカ3Dでためしてみましたが、11時間以上は軽く遊べます。 DSソフトでは詳しく測っていませんが、ソフトによっては 30時間くらいは遊べるのではないでしょうか。
問題点は以下の通り。 ・重量が如実に重くなる。 ・充電時間がクソ長い(赤ランプ点滅状態からフル充電までの時間は約12時間超) ・値段が高い。
以上のことに我慢出来れば、ぜひ導入したい製品です。 Power Pakでも電池が持たないというヘビーユーザーにおすすめです。
劣化と言っては失礼ですね。 鍵盤楽器なども多く取り入れられていますが、やはりこのアナログ感というか、セピア色な感じがなんとも・・・いいですねぇ。
これまでと比べて、多角的なアプローチの多いアルバムです。 それゆえに個々の楽曲が際立っていて、アルバムを通しての世界観は薄く、「楽曲群」となっている点が見えます。 これまでと濃度感が違う、ややライトなサニーデイといった感じでしょうか。 純水の様に体にすっと入ってくる音楽です。
個人的に「夢見るようなくちびるに」が最高でした。 こんな優しいバンドがかつてあったでしょうか。やっぱり、いいなぁ。
イントロの金管楽器(?)が好きです。 これから盛り上がるような感じで、好きです。 この曲を色であらわすと、紫って感じがします。
なぜかビキニ水着の日焼けがあります、日焼けより遥かに極小ビキニをきています。
日焼けあとが好きな人もいるとおもいますので、ツボの人にはお勧めです。
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