ジュニア新書ということで浅く、さらっと書かれている。 大人の人はそこは少し物足りないかもしれないけど、ジュニア向けの本ということで、 とても良く出来ていると思う。早稲田大学卒業という事で、とても頭のいい人で、 とても読みやすくて、良く整理されている。 でももう少し義足の大変さや、切断してからの葛藤など、 生々しい思いを書いてほしかった気もする。 そこら辺は前作、ラッキーガールに書いてあるかもしれないので、チェックしてみようと思う。 北京パラリンピックを目指した女性アスリートの爽やかな思いを感じてほしいと思う。
お店で使うとなればこれぐらい大きい方がいいのかな? スタンドがついていれば尚いいと思います。 急にご機嫌斜めになり、ボタンを押しても動かなくなりました。 電池を入れなおしたら動きました。??? お手頃でいいのですが、デザインもう少し考えてもらえないかと思います。
元ルックのボーカリストだっけ。声の質感は=ハスキー系。声量は=マックスでいっぱいいっぱい=かなりきつそうです。サウンドはかなりステレオタイプ系。新鮮さはほとんどないですかね。ボーカルのみで勝負しようというのは理解できるけれども。それならもっとアコーステックな環境セッティングでやったほうがよろしいのではないでしょうか。ありがちなポップメタルAORサウンドが痛い。バラードがこの人の力の出す場所みたいでありまして、声のよたさを『エコー処理で補正しないと』だめな部分は痛い。バラードが演歌になってしまっており=『パワーバラード』になりきれていない部分がさらに痛い。これは楽曲のアレンジと楽曲自体の質のせいであると思われる。 10点中4点
何でもない日常でも、 無意識なところに視点を置いて、 断片的な世界を切り取ってくれています。 瞬間的にその場面が、モノクロの画像のように浮かんできます。 無意識が意識の世界に引っ張り出されてきます。 この瞬間に笑ってしまいます。 佐藤晴彦の解説が、モノクロに色彩を添えてくれます。 無意識が納得の笑いになります。 1ネタで、確実に2度笑えます。
好きなパチスロのサントラでしたので 期待度は普通でしたが、 3曲も歌が入っており、 有名声優さんの歌もあって満足できました。 個人的にはジャケットイラストが凄い好きです!
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