取扱説明書が薄っぺらくて操作の仕方があまりよく理解できません(記載ミスもあったのよっ)。HPの攻略サイトなどで情報を集めて一通り操作方法を理解してから始めました。 ストーリー展開はダイアリー機能があるのでプレイの日にちが開いてしまっても追いかけやすく、操作はAI機能で簡略化されていて、やり方を覚えてしまえば、その後はさくさく進みます。 さくさくとは言っても適度な難易度の壁が何カ所かあったり、ストーリーが長編なこともあって、けっこう長~い日数楽しめました。 全体的にはおもしろかったです。
取扱説明書が薄っぺらくて操作の仕方があまりよく理解できません(記載ミスもあったのよっ)。HPの攻略サイトなどで情報を集めて一通り操作方法を理解してから始めました。 ストーリー展開はダイアリー機能があるのでプレイの日にちが開いてしまっても追いかけやすく、操作はAI機能で簡略化されていて、やり方を覚えてしまえば、その後はさくさく進みます。 さくさくとは言っても適度な難易度の壁が何カ所かあったり、ストーリーが長編なこともあって、けっこう長~い日数楽しめました。 全体的にはおもしろかったです。
イタリアのシンフォニックロックバンド、アイヌルの2010年作 4人のソプラノヴォーカルに、ヴァイオリン、チェロ、ハープ、フルート、フレンチホルン奏者、 さらにはオーケストラも加えた、大人数によるシンフォニックロックプロジェクトの3作目で、 本作は指輪物語の「レイシアンの歌」をテーマにしたコンセプト作である。 物語的な語りなども挿入したり、映画のような構成で聴かせる幻想的な世界観で、 クラシカルな叙情とやや粗めのハードプログレ要素が合わさった大仰な作風。 起伏のある楽曲展開に男女の歌声が重なると、AYREONのような壮大さで、 イタリアらしい妖しげな感触もありつつ濃密なサウンドを描いている。楽曲やメロディそのものに もう少しインパクトがあればとも思うが、このような大作を仕上げた心意気は天晴れだ。
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