本作は、西部劇の世界を駆け回り、 自由気ままなアウトローライフを満喫できるゲームであり、 のちに追加販売されたアンデット・ナイトメアや、各種追加コンテンツを ひとまとめにしたコンプリート・エディションの名にふさわしい作品です。
開発は、グランド・セフト・オート(GTA)シリーズを世に送り出したロックスター。 GTAシリーズが好きな方はもちろん、西部劇に興味がある方に特にオススメです。
私は本編とアンデット・ナイトメアをクリアし、合わせて30時間ほど遊びました。 以下に私が感じた本作の良い部分と悪い部分を書きます。
良い点 ・世界観が良く作り込まれており、西部劇の世界を十二分に満喫できる。 ・自由度が高く、気ままに荒野を放浪するも良し、保安官のように悪党を捕まえて名声を得るも良し、 金品を強奪するなどして賞金首になり悪の道に染まるも良しと、ゲームの世界で好きなように振る舞えます。 ・デッド・アイという機能の存在。 これを使用すると、映画「マトリックス」のようなスローモーションの中で 凄腕のガンマン顔負けのスーパーショットを撃つことができ、気分爽快です。 ・登場人物や野山にいる野生動物の動きがリアル。(血の表現もリアルなため、そういうのが苦手な方は注意) ・ストーリーでの会話イベントが楽しい。 少しクセのある内容の会話が多いので人を選びますが、人間くさくて面白い会話が多いです。 ・フィールドマップが広大な為、壮大な世界観にいるような気分になる。(フィールドを一周するだけで1時間以上かかるほど広い) ・ボリュームが高く、本編とアンデット・ナイトメア合わせて、20〜30時間以上は遊べる上、 やり込み要素も豊富であり、全ての要素をコンプリ−トするには、さらに何時間もかかるため、長く遊ぶことができる。
悪い点 ・乗り物の数が少ない。 西部劇の世界なので仕方ないですが、数種類の馬や馬車、レトロな車くらいしか存在せず、地味な印象を受けました。 広大な世界を走り回るのだから、世界観を壊さない程度に、もう少し種類があってもいいのではないかと思います。 ・コスチュームの変更ができるものの、種類が少なく、魅力的なコスチュームもあまり無い。 ・アンデット・ナイトメアのミッションが単調。 ゾンビを殲滅するミッションが大半を占めているため、飽きが来るのが早い印象。 ・2週目が無いため、全てのミッションをクリアしてしまうと、ほとんどやることが無くなってしまう。
良くも悪くも「洋ゲー」の雰囲気たっぷりの為、人を選ぶゲームであることは確かです。 「西部劇」の世界観を楽しめるかどうかで、評価が大きく分かれるでしょう。
私はこのゲームを遊ぶまでは「西部劇」に全然興味が無く、逆に汚らしいイメージがあったので嫌いな方でしたが、 このゲームをプレイしたおかげで少しこの世界観が好きになりました。
ゲームとしての出来はかなり良い方だと思います。 興味を持たれた方は、ぜひ、このアウトローで西部な世界を体感してみてはいかがでしょうか。
昼ドラにしとくにはもったいないと思うのは私だけでしょうか(笑)
昼ドラにありがちなテーマを軽やかに取り入れつつも、さわやかに笑いに持っていく楽しいドラマでした。
個人的には「たかしのミュージカル作品集」がすごく楽しみです。名曲ばかりなので・・・。(笑)
第七巻は、藤木源之助の生い立ちに焦点が当てられている。 そもそも「藤木源之助」という異様にストイックでありながら、虎眼流に執着するこの若者は何ものなのか? 奔放に生きようとする伊良子清玄と正反対の存在に位置しながらも、その正体が今ひとつ不明であった若者の生い立ちが明らかになる。
物語が高く飛翔するために、低く腰を落とし屈んだ状態が、この第七巻であろう。 過去の追憶が大半であり、しかし、だからこそ報復にこだわる武士の息遣いが間近に感じられるのである。
前作「お笑い・真夏の夜の夢」はとても素晴らしいものでした。 演技に関することは本業の人から見れば怒られるのかもしれませんが; ですが、それ以上に芸人さん個人個人の動きが発揮出来ている とても魅力的な舞台になっていたと思います。 今回も、ナマで見ることは出来ませんでした。 「「お気に召すままーん」舞台の表裏全て見せますSP」 を見て、 私は最初、前作より面白くないかもしれない…と思っていました。 きっとテレビでは一部しか見られませんでしたし、 本当に面白いと思うような所はカットされていたからだと思います。 DVDを買って見たときの面白さといったらもう…! 全部を通して、芸人さんたちの体をはった動きを見るからこそ、 面白さが出てくるんでしょうね。 その時々の旬な芸人さんも居て、少し涙が出そうですけども(笑) 前作も今作も、お笑い芸人さんが好きな方にとっては素敵な作品だと思います。 物語もなんとなくわかりますしね。 実際、私はこの2作を知りませんでしたから多少勉強になりました。 「真夏の夜の夢ってこういう事だったのか!」と。 どうやら、当時のシェイクスピアの舞台も全員男の役者だったと言いますし 配役はまったく問題はないんじゃないでしょうか(笑) むしろ似合って見えてくるので本当に不思議です…;
一年ぶりのはしご旅
今回はマッサージで大盛り上がりでした
もうこの回だけで笑いはMAXですね
前回で味を占めた三村・大竹の生着替えに内村も大爆笑
とても敏感でマッサージが苦手な内村、マッサージにも細かいこだわりの大竹、最後の最後で三村の嫌いなオチが・・。
また大竹の受付インタビューの下トークもまた最高でした
今回は3軒のはしごが見れますよ
波風立たせたくないおじさん達の
マッサージ店の評価はいつも通りのおやくそくで締めくくり。
次回のはしごにまた期待!
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