「難しい…」 最初に出た感想がこれです(TT このシリーズは、いちおうほとんど手を出してますが、世界観とか一部の設定そのままではあるものの、ゲームシステムというか…そのあたりだいぶかわりましたねぇ。 ローカルとグローバルのMAPが同時にひらけないことがキツイです。 衛星を配置するにも惑星の衛星軌道を見極めるのが大変で(私だけ? せめて いくつか基準になる「線」でもあれば…と思う今日このごろ(死後 さらに ゲートの向こう側がどうなっているか判らないのでつねにビクビクしてました。後捕られるんじゃないかと (臆病ですいません、怖いんです TT ) そんなわけで(どんな訳だ あまり進んでません。(ダメじゃん ダメでごめんなさい(TT とにかく、最後まで(?)やってみます。 でわ…(?)
歴代のガンダムの歌や交響曲をいろんな人がアレンジした物です。かなり有名な人がアレンジしているので必見です。その中に小室さんもいます。
私は幸運にも7/7の代々木公演に参戦できたので、その時の感動が、情熱が、衝動が身体の中から甦ってきました! ただ、スピーカーから発せられる音の衝撃を身体全体で感じたり、会場の温度や匂いだったり、その日の天気や隣で一緒になって盛り上がった名前も知らないファンだったり、すべてをパッケージングする事は不可能です。 それでも、あの場所にいなくても、あのツアーに行けなかったとしても、パッケージング出来る最大限のものをBUMPは私達に届けてくれました。 山崎貴さん× Moebiusさんのコラボによるオープニング映像、井上雄彦さんによるライブドローイング、1曲・1小節・1音そのすべてを余すところなく届けようとするBUMPと、それを余すところなく受け取ろうとするファンの音楽での繋がり。 充分すぎるほどの想いが詰まった映像作品になったと思います。 そして、最後のガラスのブルース。 この曲の演出に対して最初は戸惑いもしましたが、すべてを観終えてみるとBUMPやMOR、スタッフの方の思いが解った様な気がします。 私の勝手な解釈ですが、たとえ同じTV・再生機からこの映像を観たとしても、「いつ観たか」「誰と観たか」「どんな気持ちを抱えて観たか」「どんな経験を重ねて観たか」etc... 同じ映像作品でも全く同じ条件での再生は不可能です。 これはその「LIVE感」を大切にしてきたBUMPの想いそのものなのだと感じました。 いつかこの映像作品を観て一緒にライブで盛り上がれたら、これ以上幸せな事はないと思いました。
メンバーがあんなにいい顔しながら演奏してたんだと、あの笑顔が見られて幸せでした。 隠しトラックも良かったです。 ただ、ちょっと客席映り過ぎかなぁと。。それを除けば最高でした。
とうとうきましたねぇ。このてのSLGの一つの目標と言える人対人の形がようやく。 毎度のことながら、たかいですねぇ”すぺっくぅ”が(汗 好きな人は大変ですねぇ(私もですがね) 暫くやり込み、あちこちのHPのぞいて展開の仕方などいろいろ情報集めそして私は見つけました今回のこのゲームにおける一つの究極の戦い方といえる戦略を… 皆さんもがんばって下さいネ ? ソレジャ
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