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帆船バウンティ号の反乱 (1982年) 『帆船バウンティ号の反乱』(ベンクト・ダニエルソン著、山崎昂一訳、朝日新聞社。出版元品切れだが、amazonで入手可能)は、1789年4月に南太平洋で起こったバウンティ号の反乱事件の事実を追究した本である。

この事件は何度か映画化されているのでご存じの向きが多いと思うが、その後の正に「バトル・ロワイヤル」ともいうべき、恐るべき結末は意外と知られていない。

バウンティ号を乗っ取った反乱派は、イギリス政府の追及の手を逃れるために、南海の孤島ピトケアン島に上陸し、船を焼却してしまう。南海の楽園建設を目指して上陸したメンバーは、白人男性9人、ポリネシア人の男性6人、女性12人、女児1人であった。白人男性がそれぞれポリネシア女性を妻に選び、残ったポリネシア女性をポリネシア男性が共有の配偶者とした。

間もなく白人男性の妻2人が死亡した時に、ポリネシア男性から妻を取り上げたために、ポリネシア男性の不満が一気に爆発する。以後、エゴイズムと相互不信が絡み合って、果てのない殺し合いが展開されることになる。

女性の不足のほかに、ポリネシア人はこの島で土地所有権を与えられていないという問題も横たわっていた。

結局、10年間に亘った流血と暴力沙汰の後で生き残ったのは、白人男性1人、ポリネシア女性9人、子供20人であった。

現在のピトケアン島民は最初の上陸者たちの子孫であるが、幸いなことに温和な人々であるという。

山佐DigiワールドSP バウンティキラー 映像、音ともにハイクオリティ。
PS3ならではの再現度を見せつけてくれます。
風が出ない以外は、ほぼ実機といっても差支えないかな。

気になったのが、ホールモードで台の脇に出るステータス表示。
表示されるのが、総回転数、前回ボーナスからの回転数、大当たり回数のみです。
パチスロ戦国無双」であった、投入金額と現在のメダル所持数が、
メニューを開いてからでないと表示されないようになっています。

個人的には、1000円あたりで何回回せるか、1BIGのコインで何回回せるかを気にするので、
投入金額とメダル所持数は、常に表示しておけるようにして欲しかったです。
まぁ、実機のコインもちの悪さが尋常じゃないんで、それを隠したかったんでしょうけど。
なんだか、メーカーの都合上でそうなったような気がして残念。

不満点はそれぐらい。実機が好きな人には、間違いなくお勧め。
バウンティキラーだけでなく、バイオハザードも出してほしいですね。

アグリッパ―AGRIPPA― 1 (ジャンプコミックス) 読み切り「FOREST」を読み、ジャンプらしさにとらわれない、いい漫画家さんがいるな、と思いました。

それからかなり経って、アスクレピオスが連載になった時、その漫画家さんだったとは知りませんでした。まず読みませんでした。
チラチラ読んでみると、これは本当にジャンプなんか? と確認したくなるほど異質で、打ち切りも、ある意味では仕方ないことだと思いました。

昨日、乙嫁語りを買いに本屋に行った際、新刊コーナーに平積みされていたアグリッパを見て、というかいぬまるくんの帯を見て、手にとりました。
レビューを見ると、なんと「FOREST」作者!!
これは買いだと、速攻で購入しました。

物語自体はまだまだこれから、もっと面白くなるな、といった内容。
ジュリアス・シーザーことカエサル、マルクス・アウレリウス・アントニウスなど、世界史を習った人なら、名前くらいは知っているであろう人物が出てきます。
カエサルは全然登場シーンはありませんが、歴史物好きとしては大満足です。

絵が力強いですね。アスクレピオスとは全く違った印象です。

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