舞妓さんとお茶屋遊び（京舞の鑑賞）お茶屋遊びモバイル

舞妓さんとお茶屋遊び（京舞の鑑賞）

トミカ №068 郵便車 (箱)

愛らしいフォルムに、信頼のロゴ・マーク。我らが日本の郵政に従事する赤き彗星。
数多の「はたらくくるま」の中で、その愛らしさは際立っている！と言っていいだろう。
何よりリアルなつくりが嬉しく、またその赤が実物を想起させるに充分な発色ぶり。
郵便車は「想い」を届ける。私から、あのひとへ。遠い空の彼方に、軽やかに走れ。
一度は運転してみたくなるクルマだ。目を惹く赤に気分も上々。いいクルマですな。

トミカドリームトミカ No.153 スヌーピー

発表されたとき画像見てううーん、と思いましたが
予約後だったのでまあいいかとキャンセル諦めました

ですが実際手にとって見ると
あら、かわいい！

コレクション入りに決定しました。
写真より実物はもっとかわいいですよ。

「祇園」うちあけ話―お茶屋のこと、お客様のこと、しきたりのこと (PHP文庫)

~　９０歳の現役の舞妓さんと、２０年後輩で引退された方のお話です。全編京言葉で、まるで目の前にいらして伺っている様に自然な感じでした。尚、対談ではありません。
　今とは全く時代が違おうとも、環境がいかに違おうとも、何かに一生懸命に生きた人とはかくも魅力的なのだと思わされました。きれい事や建前ばかりを列べた成功者が書いたありきたりの自~~己啓発の本からは、決して得られる事のない暖かさが読後、心に残ります。それは恐らく、両著者が特殊な才能を有する訳でもなく、莫大な財産や地位を有する訳でもなく、（かなり乱暴な言い方ですが）フツーな目線で読者に語りかけているからではないでしょうか。そして、よくありがちなお客さんの話に終止するのではなく、あくまでご自身の体験が中心であるこ~~とも大変好感が持てました。表紙の写真も素敵で、更にこんなにお安くて申し訳ない位です。とってもとってもオススメです。~

台湾茶遊

「台北に行ったとき、茶館でゆっくりしたい」
という向きには、質の良いガイドブックになるとおもいます。

台湾茶を深く知りたいという意味では、入門編の領域だと
思います。

お茶犬の部屋

私は、クリスマスプレゼントでこのゲームをいただきました。で、私はお茶犬が大好きでしたが、「どうせ時間がたてばあきる」と、思っていました。しかし、やりはじめるとどうでしょう。もう、ミニゲームにハマッてしまい、時間なんて忘れてしまいます。とにかく、アイテムをゲットすることばかり考えていて、しゅくだいをやるのも忘れてしまったこともありました。ぜんぜんほしいアイテムがでてこなくて、２日間やらなくなってしまったこともありましたが、ゲームを進めないと、アイテムはでてきません。アイテムの他に、お茶犬のかわいらしいアクションもあります。ぜひ、買って癒されてみてください！！！